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・2005年01月30日/日曜/晴れ  「人間改造なりきりゲーム」
タイトルだけを見ると、なんか物騒な人体実験ゲームの様な印象を受けますが、実際は私の好きなディスカバリーチャンネルの番組の一つです。 全くの素人を一流のプロが4週間鍛え上げ、最終日に本職のプロ達と一緒にコンテストを受けさせ、それを別のプロ達が審査して、「素人である」という事を見破られなければ成功、という内容なのですが、これがまた実に面白い!
他にも「100ドルのタクシー紀行」「モンスターガレージ」「ジェフマックレー」などの面白いシリーズがたくさんあるこの番組、ぜひぜひ見てください。 非常にお勧めです。
 
・2005年01月23日/土曜/晴れ  「デブや宮崎キャンプ」
毎週金曜日夜九時から(千葉の場合)やっている「デブや」という番組がありまして、各地の美味しい名産品をおもしろおかしく食べ歩く番組なのですが、先週・今週と2週連続で宮崎特集をやってました。
地元宮崎がどういう風に紹介されているのかと大変興味深く見させてもらったのですが、あの番組面白すぎ!
面白い要素は色々あると思うのですが、やっぱり一番のポイントは出演者が嫌味臭くなく、すごく親しみやすい雰囲気を持っているという点でしょうか。 

さて、番組内では、宮崎牛や地鶏料理など、色々紹介されていましたが、地元の人間としてイチオシなのは、やはりおぐら(ファミレスの名前)の「チキン南蛮」でしょう! 肉の上げ方そのものはもちろん、やっぱり決め手はあのタルタルソース。 
今までいろんなチキン南蛮と名の付く料理を食べてきましたが、宮崎・おぐらのそれには到底かないません。
九州・宮崎に立ち寄った際は、是非食べて欲しいです。 損はさせませんよ!
 
・2005年01月15日/土曜/晴れ  「日本を客観的に見てみると」

前にも書いたと思いますが、私はドキュメンタリー番組が大好きで、週に10本前後は見ているのですが、そんなお気に入りの番組の一つである「ディスカバリーチャンネル」の中で、日本を題材にした番組がいくつかありました。
それは「秘境の旅 〜日本〜」と「世界の珍味を求めて 〜江戸前寿司・ちゃんこ鍋〜」という番組です。
基本的に私が見ているドキュメンタリー番組は欧米にて製作された番組なのですが、そういった海外の人が日本をテーマにドキュメンタリー番組を作ると、日本がどういったふうに描かれるのかがとても興味があったので、早速見てみました。

前者は世界のあちこちを旅している出演者が、日本全国を訪ねるというもので、最初東京に来て、電車で九州へ行き、そこから北海道まで旅していく、という内容です。
九州では、地元宮崎のシーガイアや高千穂の夜神楽などが登場し、なんだか嬉しくなりました。 旅の途中で、形だけとはいえ日本の文化が最も濃く残っていると思う京都をスルーしたのが意外でしたが、その後に東北で山伏の修行をしていたのがさらに意外でした。
その修行には、番組の出演者の他にも何人かの外国人が参加していましたが、極寒の中滝に打たれる修行や、唐辛子(?)を炊いた煙が充満する部屋の中での修行などを体験し、とても苦しんでいました。 こんな修行、というか山伏そのものが我々一般の日本人にとっても非常に馴染みの薄いものですが、この番組を見た海外の人達は、日本の文化をどう捉えたのかがとても気になります・・・

後者は、ニューヨークのレストランで料理長を務める男性が、世界の珍味を求めて世界中を旅するという内容の番組で、今回は日本にて江戸前寿司とちゃんこ鍋を体験する、という内容でした。
築地市場や相撲部屋を見学した後、実際に寿司やちゃんこ鍋を食べるという内容でしたが、出演者も大満足のようで、彼曰く「アメリカでも人気が出そうだ」との事。 食事に対するとらえ方も違うというような発言もしていました。 

どちらの番組も「外国人が日本をテーマに番組を作るとどうなるのか」という意味で大変興味深い内容でした。
機会があればぜひ見てください。

 
・2005年01月14日/金曜/晴れ  「そして誰も居なくなった・・」
アミューズメント業界は、よく「人の出入りが激しい」と言われますが、私の勤める会社・部署も例外ではなく、辞めたり入ったりがとても激しいです。 この年末年始も大量の人が去ってゆきました。 ああ、、寂しい・・・
「去る者は追わず、来るものは拒まず」という言葉がありますが、たくさん去ってゆく割には、拒むも何も誰も来ないような・・
これは会社の状態を暗示しているのか!?   なんか変な日記ですが、こんな感じで。
 
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