市長挨拶


岡村秀人 大府市長より、新年の寄稿をいただきました。

平成31年1月 吉日

 新年あけましておめでとうございます。ネットワーク大府の皆様におかれましては、健やかに新年を迎えのこととお慶び申し上げます。
また、日頃は本市の福祉行政に多大なるご尽力を賜っておりますことに深く感謝申し上げます。
 現在、全国的に人口減少、超高齢社会を迎えています。本市におきましては
人口は若い世代の転入等により穏やかに増加していますが、高齢化率は21%を超過し、特に75歳以上の高齢者の方が増加しています。
 本市では、平成30年4月に全国にさきがけて「大府市認知症に対する不安
のないまちづくり推進条例」を施行しました。条例施行による具体的な取組み
として、「認知症サポーター養成2万人チャレンジ」による認知症に関する正しい知識の普及啓発を始め、「認知症高齢者等事前情報登録制度・個人賠償責任保険事業」による見守りネットワークの充実や本人、ご家族への支援に努めております。
 今後も市民や関係者が一体となって、認知症の方やご家族を支える地域づくりを進め、いつまでも住み慣れた地域で安心して暮らすことのできる「幸齢社
会」の実現を目指してまいります。貴法人におかれましては、これまで同様、
大府の福祉を支える大きな原動力としてのご活躍をご期待申し上げます。
 結びに、貴法人と職員、利用者、そのご家族の皆様にとって笑顔のあふれる
素晴らしい一年となりますよう祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていた
だきます。