市長挨拶


岡村秀人 大府市長より、新年の寄稿をいただきました。

平成30年1月 吉日

 新年あけましておめでとうございます。ネットワーク大府の皆様におかれましては、明るい希望に満ちた新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 我が国の高齢化率は、26%を越え、世界のどの国もこれまで経験したことのない高齢社会を迎えております。大府市においては、昨年11月末に20.59%となり、全国平均や愛知県平均は下回るものの、高齢化は着実に進展しています。そうした中、昨年3月に策定した高齢者福祉計画と障がい者福祉計画に基づき、誰もが住み慣れた地域で自分らしい暮らしを送ることができるよう、住まい、医療・介護・予防・生活支援を一体的に提供する仕組みの構築に向け、取り組みを進めているところです。
 ネットワーク大府におかれましては、「住み慣れたところで生き生きと最後まで暮らしたい」を応援する事業所として、介護保険サービスや障がい福祉サービスを始めとする生活支援や、キッズクラブや病児・病後児保育支援などの子育て支援等、地域福祉の担い手として、ご尽力いただいております。他にも幅広い活動で地域福祉の向上にご貢献いただき、感謝を申し上げます。
 今後も大府市では、長生きを喜べる理想的な「幸齢社会」の実現に向け、誰もが生涯にわたり、安心して生活できるまちづくりに取り組んでまいりますので、地域福祉の増進に変わらぬご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、貴法人と職員、利用者、そのご家族の皆様が、今年も健やかにお過ごしいただけるよう祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。