理事長挨拶


 思うことを寄せて  認定特定非営利活動法人 ネットワーク大府
理事長 矢澤 久子


 10月22日・23日の2日間、全国社会福祉協議会、灘尾ホールに於いて生活支援コーディネーター研究協議会
    ~地域共生社会へ向けた活動・実践からふりかえる~
支え合いを広げる住民主体の生活支援フォーラムがありました。全国から大勢の方が参加され、メモを取りながら真剣に聞かれていました。
22日「講演」「地域包括ケアシステムの実現に向けた実践の到達点と課題」
その後「行政説明」「シンポジウム」「グループディスカッション」がありました。私は35グループに所属しました。住んでいる地域ごとに課題をかかえている事がわかりました。
23日「シンポジウム」
「地域共生社会の実現に向けて~住民主体の生活支援に期待される役割~」
シンポジウムは、住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会、全国食支援活動協力会、全国移動ネットの3人でした。
 私が住民参加型からシンポジストとして登壇しました。
「住民参加型在宅福祉サービス」とは
 *自分たちの住むまちを自分たちの手で住み続けられるようにしたい!
 *みんなで互いに助け合っていこう!
 *ゆるやかなネットワークを作り、課題共有や情報交換の場を提供
 *~先進事例の紹介、制度との関係(行政説明)の共有の場~
 *~都道府県域での活動推進~
 *ネットワークを活かした活動~ 説明しました。
その後、ネットワーク大府の活動紹介、大府市の紹介をいたしました。
 大府市には、国立長寿医療研究センター。認知症介護研究・研修大府センター。あいち健康プラザ。あいち小児保健医療総合センター。愛知健康の森
公演。等国や県の施設が沢山あり市民が利用していること。
 昭和45年市政施行した時から「健康都市おおぶ」を総合計画に入っていること。
 東洋経済新報社が全国814の都市(791市+東京23区)を対象に毎年発表している「住みよさランキング 2018」全国で6位。「安心度」「利便度」
「快適度」
「裕福度」「住居水準充実度」の5部門ごとに16の指標の総合評価。その上、もっと嬉しくなる評価研究があり発表しました。
 日本老年学的評価研究 JAGES調査
全国40市町・20万人の高齢者を対象とした大規模調査を見てわかったこと
 *地域組織参加率が高いと認知度リスク者割合 
 *趣味の会参加割合が高いと抗うつ傾向 
 *スポーツ組織参加率が高いと要介護認定率 
 *サロン参加群で要介護認定率が低い
 *役割を担って社会参加している男性はうつ発生リスクが7分1
 *地域で役割ある高齢者は長生きしやすい
大府市に住んでよかったとつくづく思います。 
幸福感がある者の割合全国1位です。
          だんのらしのあわせ
  
全国40市町中の大府市(の高齢者)の順位