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徒然なる車(関連の)日記 〜不定期掲載〜 |
ここでは、車が欲しくて資金もあるけど小心者なのでなかなか踏ん切りがつかない私の、どうでも良い車関係の日記を掲載しております。 まあ、お暇ならどうぞ。 (ドリフの雷様みたいな変なコーナーかも (笑)) |
マナーが悪すぎる 2005年5月 GW |
たまに車を運転すると、必ずと言って良いほどマナーの悪い車を見かけますが、今回は特に強烈な奴をいくつか見かけましたのでご報告します。 まずは市内の交差点のど真ん中に駐めてあったステップワゴン。 具体的には、交差点の直前に停止線がありますが、そこにそのまま駐めてあったのです。 もちろん一旦停止していた訳ではなく、そこに駐車していたのです。 これには驚きました。 いくらなんでもマナー悪すぎです。 幸い中心部からははずれた場所でしたが、そんなのは理由になりません。 しかも、一時間後に再び通りがかったら、その後ろにさらに別のミニバンが路駐してました・・・ 続いてこれも驚きのダイハツ・MAX。 なんと道路センターライン沿いに路駐していました。 過去、数多くの路駐を見かけましたが、道路中ののセンターライン沿いに路駐していたのは見たことありません。 もちろん長時間そこに停車していたので間違いなく路駐です。 ドライバーの精神状態は確かか!? 続いて市内の大手ディスカウントスーパーの駐車場で見かけたエスティマ。 この手のスーパーの駐車場には「障害者が同乗している車専用の駐車スペース」というものが用意されている事が多く、このスーパーにも設置されているのですが、よく関係ない普通の車が図々しくも駐車しているのを見かけます。 今回見かけたエスティマは、その障害者用駐車スペースに斜めに駐車し、なんと2台分のスペースを占拠しているではありませんか!! いやー、もはや日本のマナーやモラルは皆無です。 今回見かけたこれらの車、私が内閣総理大臣だったらその場で道路交通法を改正し、全車没収・焼却処分の上、ドライバー及び同乗者全員ゴミ掃除50年の刑に処しますよ、マジで。 高いお金を払って車を購入して、こんな低次元の生き恥を晒すような事をする人の気が知れません。 |
レクサス 2005年1月 下旬 |
先日、ディスカバリーチャンネルで放映している人気シリーズ「人間改造なりきりゲーム」という番組で、強面のレーサーがドラッグクイーンになりきるという内容のものがありました。 テーマも凄いのですが、他にも興味深いエピソードがありました。 |
アリーナ店&ネッツ店 2005年1月 中旬 |
私が住んでいる船橋には、国内外の自動車ディーラーが大量に集中している超激戦区がありまして、そこにはトヨタ・日産・ホンダ系列だけでも約10店舗、その他国産メーカーやベンツ・BMW・VWなどの海外系も含めると実に20店舗以上もあるのですが、なぜかスズキ系の店だけありませんでした。 しかし、先日の新聞にスズキアリーナ店の新規オープンを告げるチラシが入ってました。 いよいよこれで役者は揃った訳です。 これだけ多くの数のディーラーが密集している地域はそうそう無いのでは? 早速新型スイフトを試乗しに行きたいですね。 スイフトはコンパクトカーでは本命の一つです。 また、同時に少し離れた通りに、新たなネッツ店が誕生しました。(リニューアルかな?) たまたま通りがかったので見てきたのですが、なんだかお洒落で開放的なショールームの様なデザインで、かつて見たことのない様な斬新なデザインに驚きました。 これは面白いアプローチですね。 それにしても、先程紹介した激戦区には、旧ビスタ店も含めてネッツ店が2店舗ありますが、そこから数キロと離れていないここにもこんな大きなネッツ店が誕生しました。 売れ筋車種を多数抱えるネッツ店とはいえ、凄い数です。 これならトヨタの勢いも納得がいくというものです。 |
ランクル70 2004年12月 大晦日 |
小学校以来の親友が大晦日に帰省してきて、我が家に遊びに来たのですが、その時なにげに「今何か車乗ってるの?」と聞いたら、彼曰く、なんと「ランドクルーザー70」とのこと! ま、また渋い車を買ったものだ!! ランクル70と言えば、数あるランクルファミリー、いやSUVのカテゴリーの中でも生粋のオフロードカーの代表とも言える車種。 メガウェブで買ってきたカタログを見ても、あまりの硬派ぶりに熱いものを感じたものです。 そんなランクル70に乗っている人が、まさか友人にいようとは! ぜひとも今度運転させてもらおうっと♪ |
バニングハプニング 2005年01月元旦 |
今年は久々に早朝初詣に行ったのですが、そのまま知人と車に乗って、隣町の峠族が出没する山まで見物に行ってみました。 路面には相変わらず派手なタイヤ痕があり、ガードレールの至る所に接触跡があります。 が、しかし、今日は走っている様子はありません。 途中の小さな駐車場にそれらしき車が数台停車していましたが、数も少なめでひっそしりとしています。 「今日はやってないのかな」と思って山頂付近にある大きな駐車場の横を通り過ぎた瞬間、駐車場の奥に怪しげな光を発見!!! 徐行してよく見てみると、居た居た居た! 角を付けたハイエースの群れが!! あれはいわゆる「バニング」かっ!! 車検がどうこう言う以前に、高架橋の下をくぐれそうもないほどそりあがったその角は、さながら五月人形の兜か、もしくはロシア空母アドミラル・クズネツォフのスキージャンプ式飛行甲板の様です。(例えがマニアックでスイマセン) 爆音と共にテールをスライドしながら派手に走り去ってゆくドリフト族と違い、このバニングの群れは広大な駐車場の片隅に10台ほどがひっそりと寄り添っていました。 わずかに点灯されたライトに照らされる色とりどりのその巨体は、なんだかとても神秘的に見えた・・・・かもしれない。 いったいどのような会合が開催されていたのか!? 想像もつきません。 |
セリカの猛攻!!! 2004年12月上旬 |
カルディナとかアクセラのような「実用性+スポーツ性能」を売りにした車に心奪われつつも、心の奥ではやっぱり最初に一目惚れしたセリカが欲しいと考えている私ですが、先日トヨタU-CarのWebサイトでセリカを選択していたところ、青のセリカTRD-Mを発見!! 個人的に最も好きなデザインの車は現行型セリカとマイチェン前のインテグラType-Rなのですが、ノーマルなら青のインテグラType-Rが一番好きで、逆に青のTRD-Mセリカならばそれが一番好きです。(内装はやっぱりセリカの方が上ですが) そんな青のセリカTRD-Mが153万円というお得な価格で売りに出ているではありませんか! (ちなみに、TRD-Mのベース車両はSS-2スーパーストラットパッケージなので、新車価格は260万は超えるはず) しかもよく見てみると、なんと現住所から徒歩5分くらいの場所にあるトヨタ中古車販売センターではありませんか! (ここは以前トヨタカローラとレンタカーだったのですが、数年前にトヨタ中古車センターになったのです) これは見に行くしかないと思い、翌日会社の帰りに覗いてみました。 すると、やはりスタイルが売りの一つであるクーペだけあって、最も目立つ道路沿いに展示してありました。 隣には80スープラが置いてあり、価格も倍の300万円、3.0Lターボ車だけあって、さすがに圧倒的な存在感はありますが、そのスープラと比べてもやはりセリカはカッコイイ・・・ それが青のTRD-Mとなればなおさらです。 ライトアップされたそのセリカはクーペから実用性のある車へ流れつつあった私の心を鷲づかみにして引き戻したのです! 近づいてよく見ると(営業は終わっている時間帯なので歩道から)、グリルの形から2002年のマイチェン前の型で、ホイールは架装メーカーオプションのダンロップFormula-FM901のようで、グリルやボディサイドには専用TRD-Mのエンブレムが! ああ、もうたまりません。 プラカードを見てみると、走行距離11,000kmとの事。 これは掘り出し物か!? さらに見てみると、「セリカ2000TRD-M」とあります。 ん、「2000」?? セリカは1800(1.8L)のはず。 これはいったいどういう事でしょう? 2000年生産型という事かな?(現行型セリカは1999年に製造開始) それとも、TRIALなどから発売されている2.0Lキット装着車か!? いずれにしても気になるっ!!! さらに見てみると「AT」と書いてあります。 これだけ走りに振ったグレードでAT仕様というのも珍しいですが、SS-2以降のグレードにはスポーツステアシフトが装備されてるし、セリカはインテグラType-Rのようにサーキットをメインターゲットにした車ではないので、優雅にATで流すのも全然OK!! むしろ気軽に乗れてイイかも! (ただ、Webの写真で内装を見ると、シフトノブがMTの様にも見える・・・) とにかく、今週末は実際にチェックせねばっっ!! そしてその夜にスカパー!で「モンスターガレージ」(←市販車を持ち込んで指定された予算・期日内にカスタムするという熱い番組)を見ていたら、登場人物(米国人)がプライベートでレースに出場しているシーンが合ったのですが、なんとそれがセリカのワンメイクレースじゃありませんか!! ずらりと並んだセリカTRD-Mの格好良い事といったら、もう! *ちなみにその番組は「モンスターガレージ」の「炎のホットドッグカート」という回です。 やっぱりセリカはいいなぁ、、今日だけでこれでもかと言うくらいにセリカへの思いがこみ上げてきましたよ。 これは偶然か!? むぅ、お金はある。 あとは決断するだけか・・・ 続報をまて! (笑) |
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時速200kmは安全か 2004年11月上旬 |
会社の同僚が「面白い場所」に連れて行ってやると言うので、週末彼の車に乗ってドライブにでかけました。 連れてこられたのは首都高上にあるとあるパーキングエリア。 レインボーブリッジを千葉方面に向かって渡ってしばらく行った所にある小さなパーキングエリアですが、夜も2時を過ぎているというのに居るわ居るわ、やんちゃな車が!! おそらくその手の人にとっては有名な場所なのでしょう。 国内外の様々な車が居ましたが、その日目撃した車種は以下のとうり。 ・スカイラインGT-R(R34) ・シルビア(S14〜15) ・180SX ・スープラRZ ・MR2(SW20) ・アリストV300(TOM`S) ・セリカ(ZZT231) ・RX-8 ・クリオV6 ・シビックType-R ・インテグラType-R ・コペン ・RX-7(FD) ・ランエボVII ・チェイサー(ツアラーV) ・ロードスター ・カルディナGT-Four 他 よくもまあ、これだけ多彩な顔ぶれが集まったもんだと思いますが、コペンやクリオ、TOM`Sアリストなど、普段あまり見かけないような車種も居たのが興味深かったです。 中には「ワイルドスピード」から出てきたんじゃないかと思うようなステッカーを貼った車もいまして、スポコンブームは日本でも浸透しつつあるのでしょうか? RX-8やZZT231セリカは特に社外エアロやホイールを装備していないノーマル仕様のようでしたが、周囲の車がローダウン・社外エアロ&ホイール・爆音マフラー・ステッカーなどで武装していた事もあり、この両車種がなんともおとなしく見えてしまいました。 普段あれだけ人目を引くデザインであるセリカやRX-8ですらおとなしく見えるとは・・・ ここはぜひ、トライアルのセリカあたりを持ってきて欲しいところです。 話は変わって、その同僚の車に乗って首都高をドライブしていると、その彼がまたスピード狂で、あれほど狭く曲がりくねった首都高なのに200kmオーバーで走り始めました。 なぜだか怖くありませんでした。 「何かあったら死は免れない」と認識していた分、逆に落ち着いていたのか・・・ 正直なところ、この時の自分や、ふだんこういう速度で首都高を走っている人は「運が良い」だけだと思います。 この速度域でカーブに進入して、カーブの先が渋滞していたら? 確実に死ぬでしょう。 先日、速度無制限で有名なアウトバーン(実際は全域の2/3程が速度無制限ゾーン)の特集番組を見たのですが、アウトバーンが速度無制限な割には事故が少ないのは、道路の構造や各種安全装置、救急医療体制が充実しているからで、決して200kmオーバーとかの走行が安全という訳ではないと言うことがよく分かりました。 参考までに言うと、速度200km以上でフルブレーキをかけても、停止するまでに700〜1000m程度の距離が必要だそうです。 これで事故が防げる訳ありませんよね。 実際には急ブレーキが必要なシーンは突然やってくる訳ですから、危険を認識して体が反応してブレーキをかけるまでにさらに数秒、つまりさらに停止に必要な距離が増える訳です。 カーブの向こうの渋滞を察知してブレーキを踏んでも間に合うはずがありません。 また、同じく200km以上では、エアバッグは衝撃を吸収しきれず、まったく役に立たないそうです。 この番組の中で、実際にアウトバーンで起きた事故の映像もありましたが、壁に激突して原形を留めない程に全壊したセダン(もちろん全員即死)や、ガードレールに激突して大破したバイクなど、凄惨な映像でした。 特にバイクの方ですが、血の海の地面に横たわっていたライダーの遺体には首がなかった様に見えましたが・・・ キビキビ走る車、それもターボ車などには憧れますが、やはり道交法は遵守すべきだと痛感しました。 もし事故を起こしたら多分死ぬでしょうし、他人を巻き込んだら家族は一生地獄です。 気をつけましょう・・・ |
峠に集う走り屋達 2003年12月上旬 |
夏季・冬季休暇で地元に規制すると、よく隣町の峠道に「やんちゃな車達」を見物に出かけます。 どこかで聞いた話ですが、地元宮崎にはセダン系の「やんちゃな車」が覆いそうです。 偶然かどうかは分かりませんが、確かにセダン系も結構いました。 その日やってきた車は以下のとうり。 ・チェイサーツアラーV ・マーク2iR-V ・ローレル ・シビックType-R ・インテグラType-R(先代) ・アルトワークス ・シルビアS15 ・180SX ・AE86 ・ギャランVR-4 他 これらの車が入れ代わり立ち代わり轟音を立てながら峠を登ったり下ったりする訳ですが、5〜6台連なって通り過ぎてゆく様はかなりの迫力があります。 車種が多種多様なのもまた面白いですね。 コンパクトな車種の走りも迫力あるのですが、マーク2等のLサイズセダンのダイナミックな走りは特に迫力満点でした。 くれぐれも事故を起こさないように気をつけて走ってください。 |