税の不思議 一口メモ(5)
おにぎりと株
会報「ノー消費税」2009.10 第219号
 本を読んでいたら税金にかかわるクイズ、記述を見つけました。ご一緒にやってみましょう。 
【Q1】
年所得200万円の派遣労働者が、昼食にコンビニで1個100円のおにぎりを3個買った時に払う消費税 と、大資産家が、3000万円の株券を買った時の消費税では、どちらが多いでしょう?
  A おにぎりの方が多い
  B 株券の方が多い
  C どちらも同じ
【Q2】
3000万円の株の売買でもうけた者には(  )%の税しかかけられていません。一方、庶民の70万円、80万円の貯金の、わずかの利子に (  )%の税がかけられてい ます。

答えは
【Q1】A、
【Q2】10、20です。 
【Q1】は、消費税は、食料品などにも一律5%がかかりますが、株券などの有価証券の取引には消費税はかからないからです。大金持ちがいくら株を買っても消費税はゼロなんておかしいと思いませんか?
【Q2】の庶民の虎の子の貯金の利子にも20%もの税金がかかっているのもビックリです。
 毎日の暮らしの中に潜むおかしな税のあり方??貯金通帳をしっかり見て、家計簿もつけていきたいものです。
(【Q1】は雑誌『月刊学習』より、【Q2】はブックレット『消費税で福祉国家になれる?』を参考に作成)
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