| 税の不思議 一口メモ(3) 笑い止まらぬ大金持ち 消費税導入後26%の大減税! |
|
|
会報「ノー消費税」2009.8 第217号
消費税導入と前後して「増減税同額」の名のもとに、所得税・住民税の大減税が行われました。しかし、その中身は大金持ちに対する減税でした。 所得税の最高税率は1988年の60%から現在の40%へ20%も引き下げられました。同じ期間に、住民税の最高税率は16%から10%へと引き下げられています。所得税・住民税双方の最高税率は、消費税導入とひきかえにこの20年余りの間に、76%から50%へと26%も引き下げられたのです。 本来、税の役割は、所得の再配分機能にあり、資本主義社会で生まれる様々な所得格差を是正することが期待されています。 低所得者ほど負担が重くなる"弱い者いじめ"の消費税の導入・増税と所得税・住民税双方の最高税率の引き下げ=大金持ち減税は、著しく所得の再配分機能を弱めました。 「もう、我慢できない。庶民増税・金持ち減税の逆立ち税制を変えよう」の怒りの声を広げていきましょう。 |
|
| 税の不思議(1) 税の不思議(2) 税の不思議(4) 税の不思議(5) 税の不思議(6) 税の不思議(7) |