現在、私が使っている3つのシステムを紹介します。念願だったアナログ導入で大きな
投資は一段落しました。デジタルはVoyage MPD化を進めています。音源はNASで一元管理し、リビング含めて
全システムで共有しています。
アナログプレーヤー:オラクル、DelphiY
DDコンバーター:JAVS、X-DDC plus
DAコンバーター:AIT LABO、dualES8018fullbalance型DAC
プリメインアンプ:オクターブ、V40SE + Black Box
スピーカー:ヴィエナアコースティック、VB-3BG
2009年以降、スピーカー、単体DAC、アンプのグレードアップを図ってきました。2012年のアナログ導入で
構想していたアナログ&デジタルの共存を実現できました。
2011年に5月にLinuxベースのVoyage MPDを導入以降、形態としてはいわゆるネットワーク
オーディオになっています。PCは小消費電力のCubox、再生ソフトはVoyage Mubox(Cubox上のVoyage MPD)
を使っています。2013年5月、AIT LABOのDACを導入しました。
2013年10月24日
DDコンバーター:JAVS、X-DDC
DAコンバーター:エソテリック、D-07
プリメインアンプ:ムジカ、int30
スピーカー:ALR/JORDAN、Classic1
一時期リビングに出していたClassic1を戻し、テコ入れを図りました。机に座って聴くことに合わせて、
900mm高さのスタンドを導入、砂も入れて音の芯を出させました。
AIT LABOのDAC導入により、D-07をスライド導入しました。映像系にも触手を伸ばし、液晶ディスプレイ、ブルーレイプレイヤーを
導入済です。
2013年10月24日
DAコンバーター:S.M.S.L、SD1955
プリメインアンプ:ラックスマン、L-501s
スピーカー:B&W、CDM-1
ついに階下のリビングにもVoyage MPDを導入しました。
無線LAN経由で2FのNAS音源にアクセスして再生します。写真に写っているPD-D9は実は手放し済みです。
L-501sは2011年に音にかすれが出たため修理をしました。マルチチャンネル化するまで
頑張ってもらうつもりです。PD-D9の後継にSACDも聴けるブルーレイプレイヤーを検討中です。
2013年10月24日