![]() |
![]() |
現在地 : Topページ > 雑学コーナー > 北朝鮮工作船_03 |
おすすめ番組 |
★ヒストリーチャンネル |
★ディスカバリーチャンネル |
★ナショナルジオグラフィックス |
こんな本はいかが? |
★NewsWeek |
★恥をかく前に読む本 |
日本の置かれた現実 |
★北朝鮮工作船 |
![]() |
これはなんと自爆スイッチです。 |
![]() |
これは日本の枕崎周辺の地図です。 |
![]() |
やはり日本製のポケットコンピューターと携帯電話です。 これらの物は潜入後に使う予定だったのでしょうか。 それはそうと、日本製の携帯電話を所持していても、通話会社と契約していない事には使用できないはず。 いったいどうやって使用するつもりだったのでしょうか? もしかして、日本国内にいる協力者が既に契約していて、いつでも使用できる状態であったのかもしれません。 |
![]() |
旧ソ連製の各種重火器も展示されていました。 |
![]() |
これは82mm無反動砲かRPG-7ロケット、もしくはSA-7ミサイルのいずれかですね。 |
![]() |
展示品を見ていて、小火器だけでなく、写真にあるような重火器もたくさん所持していた事に驚きました。 これらの武器で武装した特殊部隊ですから、とても警察レベルでは対処できません。 SATや自衛隊も全国津々浦々に配備されている訳でもありませんから、実際に交戦状態に陥った場合はいったいどうやった対処するのでしょうか? |
![]() |
こちらは潜水具や水中スクーターなどの移動用の装備品ですね。 かなり本格的な装備です。 |