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住人その1(メス)
(ネットだけに、ネコとはいえども名前は秘密)

住人その1
今、我が家(実家)に住んでいるネコの中では最も古株になるネコです。 生まれて間もない頃、怪我した状態で家の前に捨てられていた所を保護しました。

体は小さいですが、元気でかなりの甘えん坊です。
家の住人が他のネコとじゃれ合っているとヤキモチを焼いたりするカワイイ奴です。

住人その2(オス)


住人その2

こちらも古株筆頭なネコです。
もう何年も前になりますが、今は亡き我が家のネコと仲良くなってしばしばデートをしていたようですが、そのままなついてしまい、すっかり我が家の一員となりました。 

雄である故にどんなに大ケガや病気をしても雌を求めて旅に出る健気な奴ですが、反面とても甘えん坊であり、病院に連れて行っても堂々としている凄い奴です。

住人その3(メス)


住人その3
住人その2がある日突然、雌ネコと共に4匹の幼い子猫を連れて我が家にやってきました。 どうやら妻とその子供達のようで、その4匹の子供の1匹がこのネコです。 雌です。

今では他の3匹は事故や病気で死んでしまいましたが、他のネコ達と仲良くやってるようです。

主に屋外で活動しており、図体はデカイですが甘えん坊なカワイイ奴です。

住人その8と犬猿の仲でしたが、数ヶ月ぶりに帰省してみたら、どうやら仲良くなったようです。

住人その4(オス)

住人その4
住人その2が連れてきた4人の子供の内の1匹です。
4兄姉の中では唯一の雄で、気が弱くおとなしい性格でした。 非常に優しい目をしたネコでしたが、年が明けて間もない頃、煩っていた病気が元で死んでしまいました。 

ネコは飼い主から見えない場所で死ぬという話を聞いた事がありますが、このネコに関しては布団の中で看取られて旅立ってゆきました。


住人その5(メス)


住人その5
住人その3達が我が家にやって来たのと同じ頃、家の外の餌場に夜な夜なやって来る白い子猫がいる事に気が付きました。 どうやら捨て猫か親の居ない野良猫だったようで、餌を与えようとしても怯えてすぐに逃げ出してしまい、なかなか懐きませんでした。

しかし、数週間かけて辛抱強く餌付けしたところ、ようやく懐いたという訳です。

私が小学生の頃に買っていた雄の白ネコに非常に似ており、これも何かの運命なのかもしれません。
我が家の中では最も穏やかで優しい性格のネコです。

住人その6(メス)


住人その6
このネコだけ例外的にペットショップ出身です。
何故かと言いますと、我が家で最強のネコ好きかつネコマスターな妹が、このネコがペットショップで買い手が付かずに寂しそうにしていた姿に絶えきれず、なけなしの初任給で買ってきてしまったのです!

海外のネコのようで、血統書付きは伊達ではないようで、非常に美しくおしとやかな奴です。
なかなか甘えてこないのですが、主である妹と、なぜか近所のおじさんおばさんには非常に甘えています。

俺にも甘えてくれよー

住人その7(オス)


住人その7
私の母が拾ってきたネコです。
なんでも買い物に行く途中、道路脇のゴミ袋に上に小さなネコの人形が落ちているのを発見し、よく見てみたらこの子だったという事です。

発見時には衰弱しており、左前足も骨折していたそうです。
その後すっかり元気にはなりましたが、左前足だけは機能が回復しませんでした。 しかし、手首を巧みに使って元気に動き回っています。

このように、我が家には 捨てられたり病気や怪我を負ったネコがよく迷い込んできます。 これも運命なのでしょう。

住人その8(メス?)


住人その8
我が家の一員では最も異色なのがこのネコです。
首輪が付いているのでどこかの飼い猫だと思われるのですが、我が家に住み着いて餌もここでしか食べません。 どうやら捨てられた可能性があります。

縄張り争いからか、
住人その3が一方的に嫌っていて、合えば必ずけんか腰になっていましたが、今では仲良くなったようです。

おそらくメスで、とてもおとなしく甘えん坊な奴です。

住人その9(メス)


住人その9
我が家の新入り筆頭なのがこの子です。
今年の春くらいに、家の横の倉庫の奥に隠れている所を保護したそうです。 どうやら他のネコに追われて逃げ込んだはいいものの、その後出れなくなっていたようです。

発見当時は弱っていましたが、今ではすっかり元気になりました。
 住人その7と仲が良く、呼べば飛んでくるカワイイ奴です。
新しい仲間達!

新たな家族が誕生!
「住人その9」がちょっとした隙に家を飛び出して一晩帰ってこなかった時があったのですが、どうやらその時に近所のネコと交尾してきてしまったようです。 その結果、なんと5匹もの子猫が生まれました。

自身まだまだ子猫だったのに、5匹も産むとは驚異的ですが、誰にも教えられた訳でもないのに、本能的に子育ての能力があるのですから、まさしく生命の神秘です。

なお、白い子猫の親は「住人その2」ではないかという憶測がありますが、詳細は不明です。 とにかく元気に育っています。
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