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4月30日(土)「新しいＩpad」
今使っているI padは3世代目のI padでiOS5.1の時代の物だ。
使い方としては外出先で地図を見たりネットにつなげたりとかで
あまりヘビーな使い方をしていなかったので特に不満は無い。
ただ、昨年の秋に出たI pad Proは惹かれるものがあった。
Applepencilは液タブ代わりに使えそうだしCPUが速いから
全体的にスピードアップしそうだ。
12インチだとかなり見やすいし動画も迫力があるだろう。
だが難点がありレビューを読む限りでは
外出時に持っていくサイズでは無さそうなのだ。
出かけるのに持って行くのがおっくうなサイズは不便だ。
専用のバックを使ってもきっと邪魔なのは違いないだろう。
とか考えていたら今年の春に新しいモデルとして
I pad air2と同じ9.7インチで重さもほぼ変わらないI pad Proが発売された。
もちろんApplepencilも使えるしCPUも速い。
調べる限り自分の使い方に適していてようやく買い替えができるモデルだと確信した。
表参道のAppleショップでは試しに来ている人が結構いた。
キーボード一体カバーでタイピングを試したが
なんとか文字は打てるもののやはり打鍵のストロークの感じが微妙で
長く使うには不満が出そうなのでpencilだけ一緒に買うことにした。
それと最初はいらないと思っていた液晶フィルムだがpencilで描くのに
ガラス直接だと引っ掛かりが無く描き心地が良くない感じがしたのでこれは用意して
いよいよ開封の儀。
本体を持って素直に軽いと感じる。
今までのPadの重さが嘘のように思える。
それと、I pad Proはnano simだったので今までのsimは使えないことに気が付いた。
まあ無くてもアクティベーションは問題無い。
まずは使えるところまでcloudから同期させてiOS9で使えなくなっているアプリは
アップデートをかけて・・・
長くなってきたので使用感は次回に。
簡潔に結論から言うとかなり満足度の高いことは確かだ。
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