台湾での食事

12月30日昼飯

海鮮おすすめコース:1000元

  1. 厚揚げと煮干しの煮物
    煮干しの辛さがとてもぐー。
  2. 台湾野菜の炒め物
    台湾にしかない野菜(名称不明)。白菜とアスパラとふきとおくらを足して4で割った感じ。ここでも煮干し大活躍。あと、味噌みたいな味がする豆があり、厚揚げと煮干しの煮物の中にも入っていた。万能調味料みたいな感じだかし。
  3. いかと野菜の煮物
    いかがやわらかくて美味。
  4. モツとにんにくの炒め
    なんのモツかは不明。歯触りは砂肝みたいだが、ちょっと違う。
  5. 貝の焼き物
    貝の上に野菜と卵のペーストみたいなものが塗られている。
  6. カラスミ
    ねっとりした食感で珍味。薬味(ねぎ、大根)といっしょに食べないとカラスミの味がキツすぎるかも。
  7. ミル貝と野菜の炒めもの
    貝殻がでけー。貝がすげぇ柔らかい。肝の部分がまるで臭みがなく秀逸。肝は鶏肉みたいな味。セロリも苦みがなくてさわやか。
  8. 炒飯
    特に目立ったところもない普通の炒飯。米が縦長。
  9. 茹でたカニ
    うへー。これは駄目ー。試しに食ったらやっぱり耳が痒くなりました。うへーうへー。

12月30日夜

  1. モツの四川風炒め
    皆は辛いというが特にそんなこともなく。
  2. 鶏肉の炒め烏龍茶風味
    茶葉料理。そーいわれればそんな感じ。結構味が濃いので、ご飯が進む。
  3. 豚肉と野菜の炒め
    香菜の匂いが強烈。慣れない人にはキツいかも。
  4. はまぐりのスープ
    薄味。しょうが風味。
  5. 竹筒ご飯
    その名の通り竹筒にはいったご飯
  6. 紅茶のゼリー
    甘みはほとんどなし。上質のストレートティーをそのまま固めた感じ。
  7. 黒もち米のおはぎ
    もち米そのものが黒い。甘さひかえめ。
  8. お茶
    茶式セットがすげぇ。湯のみの他に小さな壷のような入れ物があって、注ぐときは小さな方に一端入れてから湯のみに移し替える。なんでわざわざ2ステップ踏むのかと思ったら、小さい方は香りを楽しむだけのものらしい。

12月31日昼

  1. 豚と春雨の和え物
    豚かどうかは自信なし。
  2. キャベツの酢の物
    酢がキツすぎず、ちょうど良い塩梅。美味。
  3. 海老焼売
    うへー1。
  4. 海老餃子
    うへー2。
  5. よもぎ餃子
    よもぎは餃子に合うのか?イマイチ。
  6. 小籠包
    今回の目玉。内包されているスープが秀逸。さすが評判だけはある。
  7. 青菜の炒め
    特になし。
  8. かに小籠包
    うへー3。
  9. 海老チャーハン
    うへー4。
  10. あんこ小籠包
    形は異なるが要はあんまん。

12月31日夜

  1. カエルの揚げ物
    カレー味。ちょっと冷めてた。
  2. チンジャオロースー
    特になし。その辺の中華飯屋行けば食えます。
  3. ナスときゅうりの辛し炒め
    イカにやられて記憶なし。
  4. 牛肉と厚揚げの炒め
    イカにやられて記憶なし。
  5. イカの炒め
    めちゃめちゃ辛い。でたらめに辛い。こいつのおかげで他の料理の記憶が曖昧。
  6. 豚の野菜のスープ
    イカの緩衝材にしかなりませんでした。

愛と物欲の日々12月29日