台湾での食事
12月30日昼飯
海鮮おすすめコース:1000元
- 厚揚げと煮干しの煮物
煮干しの辛さがとてもぐー。
- 台湾野菜の炒め物
台湾にしかない野菜(名称不明)。白菜とアスパラとふきとおくらを足して4で割った感じ。ここでも煮干し大活躍。あと、味噌みたいな味がする豆があり、厚揚げと煮干しの煮物の中にも入っていた。万能調味料みたいな感じだかし。
- いかと野菜の煮物
いかがやわらかくて美味。
- モツとにんにくの炒め
なんのモツかは不明。歯触りは砂肝みたいだが、ちょっと違う。
- 貝の焼き物
貝の上に野菜と卵のペーストみたいなものが塗られている。
- カラスミ
ねっとりした食感で珍味。薬味(ねぎ、大根)といっしょに食べないとカラスミの味がキツすぎるかも。
- ミル貝と野菜の炒めもの
貝殻がでけー。貝がすげぇ柔らかい。肝の部分がまるで臭みがなく秀逸。肝は鶏肉みたいな味。セロリも苦みがなくてさわやか。
- 炒飯
特に目立ったところもない普通の炒飯。米が縦長。
- 茹でたカニ
うへー。これは駄目ー。試しに食ったらやっぱり耳が痒くなりました。うへーうへー。
12月30日夜
- モツの四川風炒め
皆は辛いというが特にそんなこともなく。
- 鶏肉の炒め烏龍茶風味
茶葉料理。そーいわれればそんな感じ。結構味が濃いので、ご飯が進む。
- 豚肉と野菜の炒め
香菜の匂いが強烈。慣れない人にはキツいかも。
- はまぐりのスープ
薄味。しょうが風味。
- 竹筒ご飯
その名の通り竹筒にはいったご飯
- 紅茶のゼリー
甘みはほとんどなし。上質のストレートティーをそのまま固めた感じ。
- 黒もち米のおはぎ
もち米そのものが黒い。甘さひかえめ。
- お茶
茶式セットがすげぇ。湯のみの他に小さな壷のような入れ物があって、注ぐときは小さな方に一端入れてから湯のみに移し替える。なんでわざわざ2ステップ踏むのかと思ったら、小さい方は香りを楽しむだけのものらしい。
12月31日昼
- 豚と春雨の和え物
豚かどうかは自信なし。
- キャベツの酢の物
酢がキツすぎず、ちょうど良い塩梅。美味。
- 海老焼売
うへー1。
- 海老餃子
うへー2。
- よもぎ餃子」
よもぎは餃子に合うのか?イマイチ。
- 小籠包
今回の目玉。内包されているスープが秀逸。さすが評判だけはある。
- 青菜の炒め
特になし。
- かに小籠包
うへー3。
- 海老チャーハン
うへー4。
- あんこ小籠包
形は異なるが要はあんまん。
12月31日夜
- カエルの揚げ物
カレー味。ちょっと冷めてた。
- チンジャオロースー
特になし。その辺の中華飯屋行けば食えます。
- ナスときゅうりの辛し炒め
イカにやられて記憶なし。
- 牛肉と厚揚げの炒め
イカにやられて記憶なし。
- イカの炒め
めちゃめちゃ辛い。でたらめに辛い。こいつのおかげで他の料理の記憶が曖昧。
- 豚の野菜のスープ
イカの緩衝材にしかなりませんでした。
愛と物欲の日々12月29日