アニコミの棚Topics過去の記事05
旅立ちはいつだって
 「無人惑星サヴァイヴ」最終回、正直もう突っ込みたいことも不満も沢山あるんですが・・・あるんですが・・・でも・・・・・。 
よかった、ホッとした。 この作品を好きなままで観終えられて本当によかった・・・。そんな気持ちでいっぱいです☆
 やっぱりキャラたちに惚れてる作品はそのキャラたちが報われるラストには弱いよなぁ〜(苦笑) お話的にアレコレあっても何かもうそれだけで許せは・・・しないけど救われるというか嬉しくなれちゃって。 ずるいよなぁ(苦笑)

 実際、あの内容なら最低3話はかけるべきだろう、と。
ルナ生死不明で終って1話、助かって船団到着、アダムと別れ・・・で1話。 で帰還、エピローグで1話、と。 せめてあの島&みんなの家上空を飛ぶとか(パグゥもカットインさせて)もしくは寄ってちゃんとポルトさんのお墓参りしてくとかくらいは・・・ねぇ。
 尺に余裕があれば星を離れる時、今までの想い出のシーンを流したりとかも十分出来ただろうし・・・もったい無さ過ぎる T−T

 あとやっぱりルナ+サヴァイヴ単独特攻になっちゃって(悪い予想通り)、しかも船団いきなりもいきなり、タイミング秒単位で合わせて帰って来過ぎだろ、そりゃ!?と言いたくなるような感じだし(せめてサヴァイヴがこと尽きる前、連絡を取ってたくらいの隠れ描写があるとか・・・)
 でもやっぱりここまでは初めてでは?という感情を露にして叫ぶメノリやもうボロボロになってるシャアラとか・・・ずるいよなぁ(またですか?)とか思いながらも心臓鷲づかみされちゃって(苦笑:以前、ルナとシャアラは百○的関係だがルナとメノリはや○い的友情(笑)とか書いてる女性のサイトさんがあって・・・「それだ!!」とか思ってたのは内緒だ☆)

 でも今回のサブタイトルがルナのお父さんによるセリフだったのが、なんか嬉しくてね。 取って付けのような臨死体験(苦笑)とは言え、あそこでルナをがんばりから解き放ってあげるような描写があったのが救われて・・・。(まぁ、でもあの娘はそれでも今後も頑張っちゃうんでしょうけど ^−^)

 アダムとの別れのシーンのメノリはよかったです、すごく T−T
でもその分、他のみんなとの別れが淡白な気がしてちょっと寂しい・・・ι(ルナもあのジャケットをあげればいいのに〜と思った人、挙手願います)

 エピローグシーンはどきどきしながら観てましたよ、いろんな意味で!!
誰かが誰かの(笑)子どもとか抱いてたら絶対ヤだったんですが(苦笑) そこまでの年月は経っておらず、また確定カップリングみたいなのも敢えて決め付けない描き方で・・・よかったです♪ でもどうせならED全部、新作絵で見せて欲しかったなぁ〜〜〜〜
 中でもシンゴがすごくカッコよくなってて・・・。 この最終回、ポルトさんの描写はなかったですが、ちゃんとシンゴが「あのジャケット」を着てて、(おそらく)息子さんを探して惑星間を航行し続けている・・・ようなカットですごく泣けたι
 あの最後の地球のテラフォーミングマシンは「生命の樹」のイメージなんでしょうけどどこか「みんなの家」をも思わせてちょっとじんわりきました。(あのラストでチャコとふたりだけ?で惑星環境改善やってるルナが、なんか竹本泉まんがとかでありそうな境遇に見えてまたそれも微笑ましかった☆)

 やっぱりあんな詰め込みすぎな怒涛のラストでもこれだけ感情移入して気持ちが救われちゃうのは、1年間通して付き合ってきたシリーズだから、その付き合いの中で共に様々に成長してきたいとおしいキャラクターたちだからだと思うのです。
 多少の序列はあるものの(笑)みんなホントに大好きなキャラクターたちでしたから不平不満を言いうことがあってもやっぱり楽しんで全話観続けてきました。(ここ1年で溜めずに帰宅後すぐ観てたのは「サヴァイヴ」だけでしたからね・・・)

最後に(言いたいこともありますが:苦笑)スタッフのみなさま、お疲れ様でした☆
 P.S
設定資料の載ったムック本、どっか出して下さい〜〜〜 T−T
           04.10.29
04年秋:開始番組
 04年秋の新番が始まってから2,3週間たちました・・・が前期の番組をまだ全部観終えてないという状態(苦笑)。 新番だけのプレビューもどうかとは思うのですがとりあえず「こっち」だけでも風化しないうちに記しておくことにします。
相変わらず主観バリバリで毒も吐いてますんで各作品のファンの方はご注意下さい。批評ではなくあくまで主観の感想ですんで・・・。
とりあえず観れた新番のみです(衛星系は観れませんし地上波でもいくつか時間帯が重なっていてあきらめたものも有ります)
  ※下に行くほど毒含有率高し、の傾向
(以上、04春の新番の時と同じイントロ文でスタート:苦笑)

 各作品のタイトル部分に各公式サイトへのリンクを張っておきますので・・・作品が気になられた方はご参考まで・・・☆

BECK3話まで視聴
 あああああ、完全にダークホースでした。正直、原作は全然知りません。コミックスのカバー絵だけちらりと見ましたがそんなに惹かれるってわけでもなく・・・。
小林治氏が監督(亜細亜堂の巨匠様ではなく「ガドガード」のED絵とかやってた方)ということでちょっとは気にしてた・・・くらいなんですが。
 とにかくOPがカッコよくて♪(速攻でCD買ってきた:笑)映像と音楽がバッチリ合ってて、ちょっと映画的というか実写的なカメラ撮りで。上手に馴染ませたCG摩天楼も雰囲気よく出してる☆
 バンド・ロックもの・・・の様ですが主人公の視点が「そんな世界に少し興味ありつつ〜もそんなのとは全然無縁だった世界の住人」の目を通して描かれていくため(同様にそんな世界とは無縁ながらバンドとか演れる人っていいなぁ〜といった漠然とした感覚を持った)私的には主人公に思い入れもし易く、導入としても異質な世界にも入り込み易かったです。
 あと美術ががんばっててすごくいい空気を出してます。ひたすらリアルって訳ではないんですがかなり実際の街の風景を感じさせてくれてます。 キャラクターデザインもいかにもアニメ絵的なのにはもう食傷気味なので(苦笑)こういうシンプルなラインのはとっても好みです
 3話でちょっと絵がくたびれ始めましたが(詳しくは無いんでよくは分かりませんが)楽器の描写シーンやレイアウトなどはまだまだ雰囲気ばっちりです♪このままこの調子で行って欲しいなぁ〜〜〜〜〜〜〜☆
 
薔薇乙女(ローゼンメイデン)3話まで視聴
お話的にはいろいろ突っ込み所とかもあるんですが・・・あの人形少女、真紅のキャラが立ちまくっていてもうそれだけで視聴続行を決意(笑) 逆にあの眼鏡ドジっ娘お姉さんはちょっと狙い過ぎ感があって逆に萎え。(まぁ、ただのきゃぴキャラではない部分、本当に弟思いな部分も少しづつ描いていきそうなのでその辺りに期待)
・・・って本日3話を観たら引きこもりの主人公と常に魂の牢獄状態の人形の運命とを絡ませて描いたりとお話し的にもかなりいい感じになってきました。
ただの可愛い人形がいっぱい出てくる「だけ」の萌え系アニメだったら即刻切りだったのですが、この調子でいい意味で裏切り続け楽しませて欲しいです。
 
舞−HiME2話まで視聴
 久行宏和氏デザインのキャラは「電童」で既に大好きなので正直それだけで観てる部分は大きい(苦笑) でも「萌え」より「燃え」なアクションとかは動かしまくってくれてて単純に気持ちいい☆ ただこの辺もお話しの魅力で観ているというより作画に見惚れてる感じなので絵が崩れだしたらキツイかも?
 ちなみに3話から上の「薔薇乙女」と放送時間帯がかぶってしまってので後で知人に補完して頂く予定。 なので3話以降はしばらく視聴出来ず、となりますι

ファンタジックチルドレン3話まで視聴
 なかむらたかし氏によるオリジナル作品。オリジナル、大いに歓迎です☆ 気合を入れていろいろと設定画、イメージボード等々随分煮詰めていたようですし。 ただどうしても私的に「パルムの樹」の印象が拭えないんで「どう・・・だろうなぁ?」と期待半分不安半分で視聴中。 映像的なクオリティは大変高いです(今のところは:苦笑)
 山本二三氏の(劇場版ホームズばりの)美術も見応えが在ります♪
 とにかくまだよく分からないことだらけなんでその辺、どう見せてくれていくのか?視聴者置いてけぼりの自己満足作品にならないで欲しい・・・(いや、ここまで骨太にオリジナルやろうという姿勢は貴重なんで、ホントがんばって欲しいんです・・)

岩窟王3話まで視聴
 有名な原作は読んだことがありません(苦笑) 今回のアニメ作品は舞台を未来?に移しつつも巴里など社交界の雰囲気はそのままに新しい視点とテイストを加えて・・・といったところなんでしょうか? 舞台や小説、連続ドラマなどの感覚で観れて今のところわりと楽しんで観てます。 これこそ作画、このままがんばって欲しい!この作品の場合、このゴージャス(死語?)な絵の作りも作品世界の構築に大いに関わっているのでこれが崩れると憎愛劇なストーリー部分まで急に安っぽくなってしまいそうなんで・・。(でも・・・GONZOだしなぁ・・・ι)

げんしけん2話まで視聴
 えっと、これもまた原作未読です。どうしても我々の世代だと「おたくのビデオ」とか思い出しちゃう部分はありますが(笑)ああ、ヲタ的内輪世界ネタの作品なのね〜と最初は斜に構えて観そうになりますが・・・・サークルの楽しい部分や主人公の人見知りする性格な部分なんかはひじょうに身に覚えがあって(苦笑)内輪的ネタの世界なれどやっぱりその辺楽しめてしまう自分が居て(大学でアニ研とか漫研とか入ってみようかなぁ〜とか思いつつ人見知りと親近憎悪な部分も働いて入らなかった想い出が・・・痛いι) 主人公が段階を踏んで意を決して溶け込んでいこうとする部分の描写が別にヲタネタとか関係なく面白く観れました。
 着メロ演出はアニメならではですね☆(版権クリア大変なのかな? あと虎穴は本編に登場させてスポンサー的にウハウハだろうな・・・)
 ただ正直、劇中劇の「くじアン」とやらの方は全然関心が行かず。キャラ的にも絵柄的にも守備範囲外で・・・。ただあれは今流行りの作風の代表ということなのかもしれないので・・・その辺は確信犯なのかな。
 いきなり3話の予告?でアウシタンとか言葉出てきてひっくり返る(苦笑)

月詠1話と3話を視聴
 思ってた以上に気合いが入って作られてたのでびっくり。 作画やレイアウト、色合いなどなかなか凝ってる。第1話の古城での幻想的なシーンなんかは好みだった。 3話の舞台セット的な室内の見せ方も意味の在る無し はともかく面白かった。 ただ今後ただの押しかけラブコメ物に落ち着いていっちゃうのか・・・どうか?(原作未読)
「お兄さま〜」という呼び方は逆に何か萎える私は異常者ですか?(苦笑)
 あちこちで話題のあのOPですが(何か既に3話で絵がマイナーチェンジしてましたが?)確かに斬新でしたがその分EDが止め絵1枚というのは何かなぁ・・・と。

スクールランブル2話まで視聴
 原作は雑誌上で大体読んでます。正直、ギャグの部分ではそんなに笑えてないんですが(大体読めちゃうんで)真面目なラブコメな部分は結構好きなんでそういう部分を早く観たいかなぁ〜と(ときた監督はそういうの上手そうだし)個人的にはお嬢がお気に入りなんで運動会話とか・・・。
あ、でも1話の江ノ電と3DCGの86はアニメならではだった☆
しかし渡辺はじめ氏(キャラデザ)はホントに何でもソツなくこなすなぁ(プロだ!)

BLEACH3話まで視聴
 よくも悪くもジャ○プ作品だなぁ〜が正直な感想(笑) 第1話なんか勢いがあっていい部分も出てたんですが、反面ただバトルに持ち込みたいだけな早急な展開にも感じられて。 何故、あの主人公が特別なのかはおいおい描かれるのか「主人公ゆえそういうもの」で説明終わりなのかは分かりませんが、「死神の仕事」がご近所レベルの世界にしか感じられなかったのも事実かなぁ。
 ってあの死神、女の子かよ!?(<衝撃だったらしい)ちょっ反則だ:笑)
OP映像はなかなかカッコいい。
 
陰陽大戦記2話まで視聴
 和風テイストでまとめてみたりとなかなか着眼点は面白い。 ヒロインの女の子の自意識過剰な性格とかも楽しいし(笑) 能力を発動させる為アイテムに「動き」を取り入れてる辺りとかも上手く玩具との連携が取れてて、作品へとフィードバックもいい感じだし。 
 ただ惜しいのはああいう性質のアイテムならもうちょいデザイン何とかならんのか?と(苦笑) 第1話で平安時代みたいな状況にあのアイテムが在るのが違和感スゴ過ぎて・・・。 あとついには「式神」とかをこういうことに使い出しちゃう感覚は個人的に少し抵抗感が無くも・・・ない。 まぁ、漫画界では日常茶飯事のことと言えばそうなんですがね(ただゲームとして式神を戦わせるってどうなのかなぁ〜と:苦笑)

冒険王ビィト1話だけ視聴
 「ダイの大冒険」は結構好きだったんで(漫画しか読んでないですが)・・・まんまあのティストなんですな。 ただこの年齢になってくると「正義」って何?魔族と人間の存在価値・意義の違いって?とか「この作品的には気にせず観ればいい」部分が気になってしまい(苦笑) 今の世の中って「悪」の設定が難しい時代だと思うんですよね、日常のニュース観てると1番ヒドイことしてるのも人間だしι

ロックマンエグゼ・ストリーム1話だけ視聴
 少しはアクション性とか暴走ぶりとか勢いがついたかな?と思って久々に観てみたけど・・・何も変わってない(苦笑)

VIEWTIFUL JOE1話だけ視聴
 何でアニメ化したんだろ? アニメがゲームに動きで負けててどうするんだよ・・・ι(悲しいくらい全篇動きがもっさりしてる)

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まぁ、上4つ(陰陽〜JOE)は作品の出来不出来とは関係なく視聴者層からもう自分が外れてしまっている状態なのがそもそも前提としてあるんで(苦笑)
「動き」や「魅せ方」については語れても作品性については「こういうものなんだ」という感想が先に立って観ちゃうんですよねぇ
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ガンダムSEED DESTINY2話まで視聴
 平井久司氏のキャラデザに罪はないんですが・・・もうキャラの見分けがつきません(苦笑) 今回の主人公がヘルメットかぶってると前作のキラと区別がつかなくて(というか今回の主人公、いきなりMS乗って登場してどんなキャラか視聴者的につかみにくいよ・・・過去の凄惨な事故は分かったけど)
 またガンダムがいっぱいだ・・・しかも今いち個性がι
今回も「大人」のキャラ不在っぽいんで流し観程度で終りそう。文句言う為に観てるような自分の姿勢も自身でちょっとイヤなんですが。 なるべくプレーンな状態で観れるよう心掛けたい・・・です(でもいちいち癇に障る描き方されるんでねぇι)

うた∽かた2話まで視聴
 鎌倉の描写が素晴らしい☆ 美術がんばってるなぁ〜 以上(をぃ:苦笑)

 何か「思わせぶり」な描写は多々あるんですが単なる「思わせぶり」なだけな気がするι 作品の質とは関係ないんですがキャラの絵が個人的に合わなくて。媚びを感じるタイプ:昔の平野俊○から続く後藤圭○なんかのお目々デカくておちょぼ口デザインの系譜ですな。 微妙に寿つ○さのほっぺたラインも入ってますが・・・
さりげないつもりで、でも「意味無く」多用してるパン○ラがうざったいにょι

リングにかけろ!第2話だけ視聴
 ある意味、ちゃんと原作通りに素直にアニメ化してる・・・と言えるかな。
あとは今時これをやることにどれだけの人が食いつくか、なんでしょうね。 女性ファンはついて行くのかな? 作画が暴走して必殺技シーンとかエスカレートするとヲタ的にも楽しめるかもしれませんが・・・どうかなぁ(笑) 荒木氏(キャラデザ)はもうこの絵柄についてはお手の物なんでしょうね(マッドハウス:高坂氏の浦沢漫画キャラみたいなもの?:笑)

サムライガン1話だけ視聴
 狙ってる線は分かるんですがお話しと魅せ方と作画がついていけてない感じが。OPの雰囲気はよく動いてていい感じではあるんですが(あ、山下将○さんが原画に居る!)本編はそこまでの勢いを出せてない・・・かな? しかしここ最近、何か急に時代物、特にサムライ物が増えた気が・・・なんでだ?(苦笑)

双恋1話だけ視聴
 作画陣が実は「サヴァイヴ」の流れなんで一応、観るだけみてみた・・・・
双子だらけ・・・スゲエな、いろんな意味で(苦笑)
分かり難いレベルで(何ですかそれ)渋く作画がよかったりしますが、あのキャラとお話ではそれもあんまり機能せず・・・というかもったいないお化けの感じが。 1話に出てこなくてEDに登場してるシャアラっぽいキャラが少し気になりつつも続けて視聴するだけの時間的余裕は今ないんでねぇ(苦笑)

神無月の巫女1話だけ視聴
 うわぁ・・・このお話、プロによるものなの?と呆れて観てたんですが・・・パラパラ立ち読みしてみた原作・・・からしてああいう内容なのねι まだこういうアイテムだけ揃えて調理のされてない闇鍋みたいな作りがまかり通るんだなぁ・・・。「マリみて」風味な描写とかは失笑しか起こらなかった。 ギャグのつもりかパロのつもりか知らないけど流行りものに飛びついてるだけにしか見えない。 キレイな絵(ただし私的には興味範囲外なタイプ)だけでは作品には成り得ない典型な感じですかね。(でもアニメ化ってことはコミックス売れてるのか?そう・・・なのか?)
 悪い意味で全てが素人作品っぽいんですがそれも原作通りなんでしょうから・・・コレをアニメ化する供給側のその選定眼と、そういうニーズが高い(ホントか?)ということがアレ(苦笑)なんだろうなぁ・・・

つ、疲れた・・・・ι
今期も実に本数が多いです。 しかも 今期はかなりの数の作品が時間帯がかぶってて、「観たくてもみれない」作品がたくさんあって・・・7本くらい観れてないですよι 基本的に合わなそうでも1話は観てみる方針なんですが・・・今回取上げられてない作品はほとんど上記の理由で観れてないものです。
(あ、「ブラックジャック」と「焼きたてじゃパン」は始まる時期がずれてたんで忘れてて見逃しましたι)

とりあえず視聴続行作品は上から7,8作品目あたり・・・・がボーダーラインっぽい感じです。 それでも今期は「観れるレベルの作品」が多い感じがしますね。
                 04.10.23