アニコミの棚Topics過去の記事03 | |
03年秋:開始番組 新番組が始まってから2,3週間たちました。今期は小粒ながら粒揃い?何のかんの言いつつ今まで1番観てる本数が多いかもしれません。 とりあえずここまででしばらく観続けてみようということになった作品だけレビュー。 魁!!クロマティ高校 4話まで視聴 桜井監督節健在(笑) 15分ってのが逆にいい感じに。 原作はさ程熱心な読者・・・ではないんで適度に忘れてて新鮮に楽しめる。OPの吉田拓○がイイね♪ メカ沢、声渋いぜっ。 人魚の森 3話まで視聴 これまた適度に原作を忘れてるんで新鮮に観れる。絵が前作の「高橋留美子劇場」よりちょっとキツくなったなぁ〜。(まぁ、でもこの話は原作の絵も多少キツめといえばキツめなんですが) 今の所、「アニメ作品」として楽しんでるというより原作の再読みたいな感じなんで(録画)残してはいないんですが・・・。 ポポロクロイス 3話まで視聴 前作はDVD箱持ってるほど好きなんですが、今作はあくまでゲームの方のピエトロ・ナルシアの物語の続きなんですね・・・(ヒュウの存在は無かったことに?:泣) 福島敦子さんの絵は大好きなんですが今のところ前作ほどキャラに入れ込めず傍観している感じです。 何か作品に「元気」が足りない感じ。 もう少し様子見。 おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ! 3話まで視聴 タイトルが長い(苦笑) アニメ誌にも載ってない作品ですが「ミーム」みたいなのを期待して視聴。ちょっと違った(笑) でもこの手の子供向け科学番組のノリは好きです。キャラがどれみ系というかカスミン系というか・・・ED、女の子ふたりに変に気合が入ってて狙ってますか?(苦笑) でも3話で余計な追加設定が。 2組の子どもたちが協力してあの世界から脱出しようという展開にさせない部分の工夫をもうひとひねり欲しい。(今回の追加設定で余計あの2組の争う意味が薄れてしまった 相手がユリイカストーンを揃えると両組とも脱出が出来なくなる・・・って設定、混乱をきたすだけで意味無いんじゃ) ガングレイヴ 3話まで視聴 とり合えずそろそろ挫けそう(苦笑) 2話から過去話に戻りましたが・・・もうこの手の展開は食傷気味なんでちょっと疲れてます。素直に痛快なガンアクション見れるかと(ゲームみたいに)思ってたんですが何事もメンドクサイ演出が必要ですか? あのEDの異様な突き抜けた感のある青春走り映像はギャグなんだろうか?と思えるほどのウキウキ感である(笑) 1話の絵はすごかったけどもう3話で少し息切れ? 鋼の錬金術師 4話まで視聴 そこそこ楽しんで観てます。暗いシリアスな部分をちゃんと最初に視聴者に見せて境遇を説明してくれているんでキャラの背負ってるものが観てる側に伝わって感情移入しやすくなってる。 こういう部分はキャラに入れ込む部分として結構大切。 ひとつだけ引っ掛かるのはあの錬金術とやらをやたら「等価交換」を持ち出し「科学」「科学」と言いまわしてる部分。・・・科学じゃねーよ、それ(苦笑) あ、でも4話はちょっとお話的にイマイチだったな・・・。 OPが評判みたいですがEDの作画がお気に入り♪ 上手い方だなー 組み手してるシーンとか。あの止め絵の色のセンスもイイ♪ 歌がブツと終るのだけが残念ι(ああいう終わり方はあんまり好きじゃないんで) GUNSLINGERGIRL 2話まで視聴 をわ、OP、りんたろうさんだ・・・。 原作は未読ですが・・・「少女が銃持って殺し屋やってる萌えアニメ」って作品だったらはなから守備範囲外なんですが・・・。 (例え可愛い女の子に銃を持たせ一流のエージェントとして活躍する内容ならウケるだろう、ということが作品の最初の最初のコンセプトとしてあるであろうとしても)一応、「少女である理由」が前提の設定としてあってその部分をシリアスな描写で押さえているんで抵抗感はあんまりなく観れます。(その辺は「鋼の・・」と同じですね)むしろ映画の「レオン」のマチルダとかああいった少女たちを思わせる。(まぁ、その辺も狙いなんでしょうけど) 作画も気合い入ってて(制作費1話分で1400万円だとか・・・ι)何より見せ方が映画的でその辺の描写はなかなか好みです。 あとはキャラに感情移入出来るか・・・かなぁ。 ただ絵が崩れるとかなり酷いことになりそうで・・・大丈夫なのかな? PEACE MAKER 鐡 3話まで視聴 予想外に結構楽しんで観てます。もともとこの手の時代物は嫌いじゃないんで。「るろ剣」とか(いや、「るろ剣」ほとんど観れてないですが) 本屋で平積みされてる原作コミックの絵はそんなに惹かれないんですがアニメの絵はいい感じですね。 OPとかカッコいいです。 この作品もおちゃらけるシーンとか多いですが上2作品同様、根本のシリアスな描写をちゃんと押さえているんで作品全体に常に「緊張感」があってダラけることなく観れます。 しかしこれもキャラがキャラなんで絵が崩れるとかなりツライ画面になりそうですが・・・これまたGONZOさん製作作品なんですよねぇ・・・。 今回は大丈夫なんですかぁ〜?(苦笑) R.O.D.THE TV 2話まで視聴 もともとOVAの方の「R.O.D.」はちょっと観てみたいと思っていたんですが・・。 キャラの掛け合いとアクションシーンが見所? これもOVAなみの確かな作画で、画面のその圧倒的な情報量に驚きつつでも雰囲気はまったり、と。 ただし、いざアクションシーンが発動すると視聴者を惹き込む活劇が展開♪ そのへんのメリハリの付け方は上手いですね。 今のところ登場キャラに可も無く不可も無く、でお気に入りとまで言える方が特に居ないんですが・・・その辺は観続けていれば変ってくる・・・かな? 無人惑星サヴァイヴ 2話まで視聴 オーソドックスで普通、今時珍しくなった正攻法な子ども向けSFアニメ。 でもそれが逆に心地よい。キャラの性格付けとかベタベタな感もありますがその辺はED等を見る限り、少しづつ経験や成長を通して変化させていくと思われ・・。 主人公のキャラに1話からすごく共感して感情移入出来る作りも好印象♪ 江口寿○がキャラクター原案を手がけてるようですがアニメのキャラクターはより洗練された感があって個人的にかなりお気に入りな感じです。 シンプルでやわらかい感じといいますか。 カラーリングとかも目に優しい。 SF版「十五少年漂流記」な展開になるのか分かりませんが、最近では少なくなった1年間放送する作品なのでがんばって欲しいと思います♪ ・・・そんなわけで何と10本!! 最後まで観続けるのは果たして何本か?(苦笑) しかして「プラネテス」と「ふたつのスピカ」はBSなので観れずι 「カレイドスター2期」も1期がまだ観れてないので録画のみで未視聴なまま(苦笑) 03.10.26 |
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03年秋:終了番組 何本か観ていた番組が終了しましたのでちょっと感想をば。 かなり辛口かと思われますのでファンの方は読まない方がよいかと思われます。(辛口というか毒吐いてるだけかもι)あくまで個人的感想・・・ですが気分を害されても責任は取れませんですので。(そんなもんアップするなよ:苦笑) ガンダムSEED 一応、観続けさせたんだからそれなりに観させるだけの工夫?はしていたってことなのかもしれません・・・が・・・。 前半のファーストガンダムなぞり話はなんだかなぁ・・と。 後半の何やら主張を叫び合って登場人物ボロボロ殺して人員整理な展開は・・・すごく嫌な気分で観てました。 意味の薄い残酷な描写も。 商業アニメとしては成功だったんでしょうけどね。 何かある種、女性をターゲットにした萌えアニメ、とプラモを売らんが為のアニメのような感じ。 萌えさせようとする設定の数々、展開の数々にうんざりしてしまったのかもしれません>自分。 (でも同じターゲットを狙ってる感のあったG.Wは結構楽しんで観れてたんですが) キラがアスランとの死闘の後ラクスの家で目覚めるシーンとか「シュチュエーション」だけを先行させて視聴者おいてけぼりな描写とか冷め切ってしまって(苦笑:ガンダムAでのあのシーンの説明漫画は読みましたがだからそれで?といった感は変らず。ふーん、そんな状況の人間をすぐに宇宙に上げられる環境なんだぁ、へぇ〜って) 正直中盤のオーブ編は少しだけ面白くなるか、と思ったんですよ。(いきなり宇宙からキラがフリーダムでやってきちゃうのはすごくアレな感じはしたんですがι)ああ、今までガンダムただなぞってきたように見せて実はこれがやりたかったのね、と。 でも何かそれもわややのうちに宇宙に上がっちゃって急にカガリとキラは兄妹でとかまたシュチュエーション先行な設定だけ突きつけられてι いいねぇ、主人公は自爆特攻されようと核爆発にさらされようと「不思議な見えない力(苦笑)」に常に守られて絶対に死なない。 簡単に死んでいく脇のサブキャラ達とさすが扱いが違うのねん(あそこまでいくとご都合主義通り越して嫌味ですね) 「ぼくたちはどうしてこんなところまで来てしまったんだろう」 え、プラモとグッズ売るためじゃないの? ガドガード 設定はね、すごく面白そうだったんですよ。キャラやメカ、舞台のデザインとか個人的にとても好みだったし、お話も3話くらいまでは惹かれてたし。 OPの出来がすごくよくてそこから喚起されるイメージで期待が高まり楽しみに観てたんですが・・・製作間に合わず放送落とすわ、絵はどんどんガタガタになっていくわ、それより何よりキャラの言動に一貫性がなくて観てて「??」と戸惑わせられることが多くて。(こないだと全然違うこと言ってるじゃん、このキャラ・・とか) 雰囲気だけで「らしいセリフ」を言わせてれば何となく作品になる・・・なんてつもりじゃぁ無いんでしょうけど・・・そんなお話にしか感じられない脚本。 先にも述べた通りキャラとかは好みなんでもっとこの素材をいかして欲しかったなぁ・・・ともったいない気がして残念至極。 ちなみにラスト、あと6話くらいも残ってるのに番組改編期がきたってだけで放送を打ち切るフジテレビの極道ぶりもあきれ果てる。(同枠の「TEXHNOLYZE」も切られた・・・。なのに「ハングリーハート」だけは放送続行らしい。何なんですか、その扱いの差は? 視聴者バカにしてますか?) TEXHNOLYZE いや、正直1話観た時、いかにあのスタッフたちの作品でも今回はわけ分らなすぎでついて行けないかも・・・と途方に暮れたんですが(笑) まぁ、深夜枠で「ガド」とセットで録画予約してたんで一応観続けていたんです。 で、やっぱり最初のうちは今ひとつ状況やらキャラの行動やらわからないことだらけなんですが、それでもバックボーンの設定はしっかりしているらしくその雰囲気に段々「慣れて」きていつしか普通に受け入れて観れるようになっていて。 一歩退いてドラマを観ているような不思議な視聴感。 録画を残しておいて繰り返し観る、とかあのキャラが好み♪とかそういった観点は存在してないんですが小説を黙々と読むような面白さがありました。 先に「ガド」で述べた通りこちらも(製作ではなく)放送が打ち切られてしまい、ちゃんとした形で最後まで見届けられませんでした。途中の2話分をネット上で配信したりラスト数話を編集して何とか最終回の形にしてみたり、と「ガド」に比べスタッフの「何とかしたい」という気概と努力が感じられて口惜しかったです。 受け入れられるられないは別としてスタッフがやりたいことを貫いて創った感がありプロ意識を持った仕事だなぁ、と感じさせてくれました。 エアマスター 1番素直に頭空っぽにして楽しめた作品・・・かもしれません(笑) 最初、キャラデザ見て「何じゃこりゃ、ゴツいなぁ・・・ι」と思ったんですが・・・やっぱり見た目だけで判断しちゃいけませんね(苦笑) 観てみたらなんと面白いことか♪ 勿論原作の力によるところも大きいんでしょうけど(<原作未読)アニメの方も「魅せ方」をよく心掛けていて多彩なキャラとアクションの爽快さでぐいぐい惹き込み毎回楽しませて頂きました。声優さんのマッチングもよかったです。 (某チャットで流行った呼び名「間違ったアイコっち」とか・・・笑「アザラシっ!!」) 崎山はいいキャラでした。最終回の雄叫びに惚れてしまいましたよ☆ 土井美加さんの声が、演技があんなにあのキャラにハマるとは!! あんな詰め込み最終回(苦笑)なんかにしないで(苦笑)「頭文字D」みたく残りの原作分をまたアニメで放送して欲しいです♪ LASTEXILE 実は1番期待してたアニメなんですよね〜(過去トピック参照) 一部でもいろいろ盛り上がったりと入れ込んではいたんですが・・・。これまた「ガドガード」と同じGONZOという制作会社による作品なんですがどうしてこう設定はいいのにそれを活かしきれないスタッフかなぁ・・・とがっくりします。 最近、自分たちの創ったキャラへ愛着の少ないスタッフが多過ぎ。もっと執着して下さいよ、こだわって下さいよ、視聴者以上に!! 途中何度か崩れましたが(苦笑)映像も音楽もとてもよく期待は膨らんだんですがどうにもキャラの描写に不安定感が・・。この辺は「ガド」と同じ。何か書き手がちゃんとそのキャラを確立出来てないまま脚本を書いてる感じと言いますか・・・。通してみた時、どうも言動に芯が通ってないと言うかι(脇のキャラはね、意外とそうでもないんですが・・・)もっともっとキャラの内面が出る話とかあってもよかったと思うんですが。もしくは徹底して群集劇に徹するか。 最終回。 料理の仕上げにかかるシェフ。 さぁ、どんどん時間がなくなるよ、素材を的確に調理して仕上げてね!! え、間に合った!? 見事完成〜!? ・・・・・・・・・・・・・・・あのぅ、キッチンの上にメインの素材が生煮えのまま放置されてますがあれはあれで調理終了なんですか? プロの料理士さん・・・? そんな最終回 T−T カレイドスター・高橋留美子劇場 実はまだ1話しか観れておりません(ちゅど〜ん!!) 「カレイド」、これもGONZO作品なんですが第2期が制作されるなどどうやら好調なようで☆ いつになったら追いつけるかなぁ・・・・(苦笑) 「高橋・・」も「人魚の森」に続くことになったようで人気あったのかな? 余談ですがMRRとナージャも相当溜まっています。あぅι 03.10.26 |
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生まれておいで♪ あああ、大好きな作品のひとつ「ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー」のDVD−BOXが届きましたですよ♪ ああ、長いこと待ったねぇ・・・(しみじみ) 新作でOP&EDが加わってるですよ!! ああ、素敵だー☆☆☆ 伊藤郁子さん、すごいっ、絵、全然当時のまま違和感ないですよ!!変ってないですよ!!きゃぁ〜〜〜〜〜(バカです) OPの小瓶をふりふりするポプリがめちゃくちゃ可愛い♪ EDのちょっと荘厳な幻想的な雰囲気も好み〜♪(鉛筆ラフ画の表情が・・・☆) 頭の方、数話だけ観たんですがやっぱりイイですね〜 ポプリのくるくる変る元気いっぱいな表情、変な小理屈つけず、純粋に「魔法」を楽しむこどもの視点描写♪ 特典CDやサントラCD、ブックレット等々まだ手を付けてないのでゆっくりゆっくり味わっていこうと思ってます☆(何か秋の夜長向きな作品って感じだし♪) 03.08.25(購入 08.24) |
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03年春の新番 さてさて、大体今期の新番も出揃ってまいりました。「ガッシュ」「アトム」は1話手違いで見逃し、「カレイドスター」はSさんからの布教待ちんなんで除外しますが・・・。 それにしても相変わらず多いですねぇ〜(苦笑) でも一時の狙い済ましたような「萌え系」アニメがほんのちょっとだけ減ったような?逆にお姉さん狙い系が増えてきてるような(苦笑) 衛星系はいまだ観れません。あと「成恵の世界」「ガドガード」「ワンダバスタイル」「TEXHNOLYZE」はまだここでは始まっていないので未見(なのにこの多さι) とりあえず観た中での個人的1押しは予想通り「LASTEXILE」 気合いの入り方が半端じゃないですね☆ 毎回あのクオリティで続けられるんでしょうか?? 作画のみならず世界観、キャラ、メカ、演出、音楽が好みなんでこのままいって欲しいです♪(エスカフローネを毎週楽しみにしてた時の様に異世界物語に浸れたらいいな♪) 「宇宙のステルヴィア」もゆっくりと丁寧に状況の移り変わりを見せていこうとする演出は好感が持てます。でも2話でやっぱり絵は「並」モードになっちゃったな(苦笑:1話はがんばってたんだけどねぇ) もったいないなぁ、と思うのは「魔探偵ロキ」。作画はむちゃくちゃイイんですが・・。物語りもキャラも厚みが無いなぁ・・というか・・。なんでみんな「思わせぶりな語り」で済ませようとするんだろ? 「TEXHNOLYZE」はあの「lain」スタッフとかなりかぶってる様なので期待してます♪ 「ガドガード」も「少年+ロボット」物ということで上手くいったら面白いものになるんじゃないかとちょっと気にかけてます。 さてさてどうなりますやら?^−^ 03.04.11 |
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ああ、アリーテ姫が我が家に★ ようやく、ようやく発売され手元に来ました!! 「アリーテ姫」のDVDソフト!! ここ最近で唯一「コメットさん☆」並にはまったアニメーション作品です。2000年の秋のファンタスティック映画祭で観た時からひとめ惚れでず〜っとず〜っとソフト化を待ち望んでいました。(一時、「10年はDVD化しません」話も出てたので「あぅぅ〜」となってたのですが・・・苦笑) 基本的には常に大画面で観たい作品なんですけどね。だから、こうしてソフトが手に入っても映画館で上映する機会があれば多分また観に行くかと思います♪ それから、「ヨコハマ買出し紀行」の新作ソフトも結局買ってきちゃいました(笑) 全面的に某亜細亜堂の制作作品♪ 望月監督・・・の手腕やいかに?(苦笑) 「灰羽~(^_^)~連盟」(←星山さん、この表現使わせて頂きました〜)のDVD1巻も出てて・・・2000円と破格なのですが、収録話は1話だけなんで実はそんなに安くはない。でもPC用のおもけCD−ROMがついててそれが気になる〜〜!!(灰羽、まだ最終回2話観れてません。この連休中になんとか観たいんですが・・・) その展示用の棚に一緒に「ニア・アンダー7」と「lain」のソフトも並べられてて・・・目の毒でしたι あと「マクロス・ゼロ」を大画面で店内(秋葉:石丸)上映してたんですが・・・CGを上手に組み合わせたドッグファイトシーンはなかなか見応えがあってそのシーンだけでもちょっと観てみたくなりました。 で、早速「アリーテ祭り」といきたいところなのですが・・・「ヨコハマ・・」ともども来年の1月中旬まで封印です。理由は・・・・・・ええ〜〜〜〜とι 某イベント合わせの本制作のためだったり(苦笑) ああ、でも観たいっ 02.12.20 |
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