飲んだくれる


何とかお腹を落ち着かせ、再び温泉に入った後、 無断で持ち込んだ 地酒を飲む。

「但馬」

「にごり酒」

「梨花一輪」
名前から判るように梨のワイン。コルク抜きを用意し損なったため、福永さんが割箸でコルクを強引に押し込む。

「しぼりたて生酒」
最後に一番日本酒らしい日本酒を持ってきたのは選択ミスだったかもしれない。

茶道部関係者に参加者の生の声を伝えるべく(阪上さんにザウルスのすごさを実感してもらい、ユーザーを増やそうという戦略ではないはず)、福永パワーザウルス・杉浦ザウルスポケットの2台を駆使して旅先からのメール第1弾を出す。Niftyの兵庫県内のアクセスポイントは全部瀬戸内沿岸だったので、福知山経由で送りました。



撮影:福永、おかわん
制作:おかわん st43064@srv.cc.hit-u.ac.jp