ヤマハBOLT(Rスペック)搭乗記

   2021.09.13(第三次北海道ツーリングその1)

   09月02日(木) 曇り 13:00

   人生最後の北海道ツーリングに出撃である。いつもよりチョット早めに若宮ICを抜ける。本日は午後から雨の予報で、さすがに初日から雨では
  オレの士気も下がるべ~?。

   14時、幸運にも雨に遭わず新門司港太陽フェリーターミナルに到着するが、バイク駐輪場にはバイクの姿無し。いつもは何台か必ず止まっているのだが
  今日はオレのバイク一台、やっぱりコロナの影響か…。
   15時30分、乗船開始。今日も一番風呂に入って、メシ食って寝るど~。^^;

   09月03日(金) 曇り 大坂南港 5:30

   「アチャー!!寝坊してしまった」入港ギリギリに目が覚める。お陰で無料の朝食も食いそびれるし、ヘルメットを忘れそうになるしでちょっとしたパニックである。
   この後も通い慣れた南港南ICに進入できずにウロウロ、前途多難な発進である。(こんな事は初めてだ^^;)

   しかし、その後は順調に都市高や高速道路を乗り継いで名古屋港を目指す。途中山越えの峠道では外気温が22度を示している、涼しさを通り越して
  寒いくらいである。雨に遭わなくて幸いだ、天に感謝をする。(ありがとうございます^^)

   10時、若干早いが無事名古屋港到着である。(出航は19時だべ…^^;)
   17時30分、乗船開始。風呂入ってメシ食って寝るべ。^^;

   09月04日(土) 曇り後晴れ 船中泊

   今日も太平洋は穏やかである。する事もないので映画館を覗いてみるが面白そうな映画はやっていない、仕方なく日がな一日、本を読んで過ごす。
   明日はいよいよ3年ぶりの北海道上陸だ、お天気もイイようだしワクワクするべ。
   今日もメシ食って早よ寝よ。^^;

   09月05日(日) 晴れ所により雷雨

   11時、苫小牧上陸!!。気温22度、バイクで走るとチョット肌寒い。これから山を越えて日本海側へ抜ける、寒さ対策でゴアのカッパを着込み支笏湖を目指す。
   市街地を外れると車が極端に少なくなる、相変わらず北海道の道は走り易い。

   支笏湖を抜けて喜茂別の手前で雲を被った羊蹄山が正面に見えてくる、黒いヤバそうな雲だ。羊蹄山に近付くほどに雲は濃く大きくなる。
   来るぞっと思った次の瞬間バラバラと大粒の雨がヘルメットを叩く。あっという間に雷雨がオレとバイクを包みカッパのズボンを付ける暇もなくズブ濡れだぁ~。
   仕方がない、とにかくスピードを控えめに羊蹄山が7時方向に遠ざかるまで我慢の走行が暫く続く。

   20分後やっと雨も上がり再び日が差してくる。(ありがたい^^)
   上半身は防寒用カッパで殆ど濡れてはいないが、Gパンはズブ濡れだ。おまけにズボンを伝った雨水が靴の中まで侵入して気持ちが悪いこと甚だしい。
   我慢して走るほかあるまい、天気がイイからそのうち乾く…。^^;

   快晴の日本海側に進入して綺麗な海を眺めながら、岩内から神恵内へと走り神威岬まではもうすぐだ。
   14時30分、神威岬への入口に到着するが、周りの様子がチョットおかしい??。地元の車が数台、入口で右往左往している。
   オレも路肩にバイクを止めて様子を見てみると何と入口の大きな門扉が閉じられているではないか…??。

   地元の車はUターンをしてもと来た道を戻って行く、オレは合点が行かずバイクを降りて門扉に張付いている掲示板を見に近付いて行くと…。
   「羆出没のため通行止め」 アチャー!!。昨日土曜日神威岬周辺に羆が出たらしく立ち入り禁止となっていた。せっかく遠いところを来てやったのに?
   と思いもしたが、羆に喰われたら元も子もない。^^;

   ここは素直に退散して、小樽運河に寿司食いに行くべ~。(涙)

   16時30分、小樽市到着。

   本日の走行距離 259km(苫小牧港~小樽市)


   積丹ブルーの海と遠くに神威岬
   

   神威岬駐車場入り口(恨みの羆…)
   

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