シリウス帝国軍の艦艇 |
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新型旗艦 全長2250M/全幅412M/全高380M 近年配備された帝国軍の旗艦 同型艦 イグドラシル ジ−クルネ エルダ ヴァルトブルク シュヴァルトライテ トアス スキ−ルニル オケアノス スレイプニル オルトウィ−ン セイレン ギ−ゼルヘル ダイダロス グリフォン メトラ メリッサ グリムヒルト ゲルヒルデ グリムヒルデ ロスヴァイゼ
現行型旗艦 全長1945M/全幅390M/全高405M 420年頃から確認された旗艦で性能はクリエムヒルト級とディオ−ネ級の平均値程度である 同型艦 アトロポス イグドラシル クロノス ウロボロス オルトウィ−ン オルトリンデ グリフォン グリムゲルデ ギ−ゼルヘル ケルビム ゲルヒルデ ジ−クルウネ シュヴァルトライテ セイレン ダイダロス ヴァルトブルグ ユミル ラウリ−ン ラミア ロスヴァイゼ
レ−ザ−巡航艦 全長980M/全幅200M/全高357M 540年頃から実戦投入されている艦で大口径のレ−ザ−を装備
新型高速戦艦 全長1210M/全幅320M/全高290M 以前は連邦軍の高速戦艦に性能で劣っていたがこの新鋭艦では互角の性能となった。
新型戦艦 全長1540M/全幅420M/全高396M 帝国軍の中核をなす艦で540年頃から投入されている
新型航空宇宙母艦 全長2100M/全幅510M/全高580M 帝国の機動戦略の中核となる艦で連邦軍の航空宇宙母艦より一回り大きい
新型重巡航艦 全長1080M/全幅250M/全高225M 航続性能を維持するために連邦軍の同クラス艦よりも装甲が薄くなっている
新型軽巡航艦 全長880M/全幅200M/全高205M 航続性能を維持するために連邦軍の同クラス艦よりも装甲が薄くなっている
新型駆逐艦 全長340M/全幅105M/全高120M 近年就航したばかりの新鋭艦で、高い機動力を誇る。兵装では連邦軍の同クラス艦より劣るが、エネルギ−保有量は2倍である
敷設艦 全長1900M/全幅520M/全高640M 後方支援艦でこの艦も新型化された
輸送艦 全長2100M/全幅336M/全高735M 後方支援艦で連邦軍よりも広い戦線を維持するため艦隊が巨大になっている
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