>> combo (オロフ・リンデロード)
>>> 暫定
近A×3
>>
遠A
>>
 +B
>>
ヴァニザディエーニィー(D)(2HIT)
|
FJめくりB
->
近A×2
>>
屈C(A+C)
>>
サーンコッツイ(D)(3HIT)
|
立ちAコンボ。
「近A」は立ちで出せる オロフ唯一の連打の効く下段攻撃なので、対戦でもお世話になります。
下のレシピは「連キャン同時押し」を使用した形。
シメの「サーンコッツイ(D)」は素直に「 +B >> ヴァニザディエーニィー(D)」にした方が幸せになれる気がする。
|
|
 +A
->
屈B
>>
 +B
>>
ヴァニザディエーニィー(D)(2HIT)
|
中段かかと落としの「 +A」が密着でヒット後、目押しで「屈B(遠Aでも可)」につながります。
対戦でもそこそこ狙える…かも。
|
|
FJ 【 [ D
->
D ] 】
->
屈ご
>>
    +C
|
オロフは「しゃがみごっつい攻撃」から「ストレスシュート」と「一発奥義」のどちらも繋がるのでそんな感じです。(何
|
|
FJ 【 [ D
->
D ]
>>
パクヴァドラータム(D)(2HIT) 】
->
近C
>>
 +B(2HIT)
>>
サーンコッツイ(D)(3HIT)
|
「パクヴァドラータム(D)」は当てると相手を浮かせ、浮いた相手には地面に落ちるまで食らい判定が残っています。
で、「パクヴァドラータム(D)」を低めに当てると、着地後に強攻撃等で追い打ちをかけることができるのです。
というわけでこのようなレシピに。画面端で空中の相手を拾う場合は「近C〜」以降の形が基本になります。
|
|
(空中の相手に)サーンコッツイ(B)
->
近C
>>
 +B(2HIT)
>>
サーンコッツイ(D)(3HIT)
|
「サーンコッツイ(B)」の蹴り上げを最頂点で(画面中央時はさらにくぐり気味に)当てると、かかと落としをヒットさせずに着地でき、さらにそこから「近C」でぎりぎり拾うことができます。
ブリストルでも似たようなのがあったな…。
|
|
>>
 +B
>>
ヴァニザディエーニィー(D)(2HIT)
|
FJB
->
近B×2
>>
 +B
>>
ヴァニザディエーニィー(D)(2HIT)
|
|
-> }
BJ上りパクヴァドラータム(D)(2HIT)×7
->
[ 近C
->
D ]
|
|
▽
(空中の相手に)V二段JD
->
近C
>>
 +B(2HIT)
>>
サーンコッツイ(D)(3HIT)
|
まず画面端密着でオロフと相手キャラを同時に二段ジャンプさせて、そのジャンプの頂点を過ぎたあたりで「VJD」を当てます。
するとオロフが先に着地できるので、そこから「近C」を脚を振り上げきったつま先の位置で当て、そのままキャンセル「 +A」に繋ぎ、その「 +A」の硬直を「   +A」で短縮します。
するとそこから再度「近C」に繋がるので、そこからは基本空中コンボに持っていってシメ。
操作が忙しない。
でもそんなに報われない。
|
|
>>> game
>> 新豪血寺一族「闘婚」
>> combo
|