今日、PKされた。場所は骨屋敷。
骨騎士相手にどれだけ戦えるか見たかったのだが、強かった。惨敗。
結局、昔のように崖の上からひたすら弓で攻撃するはめになる。
修行が足りんらしい。
さて、PKの話。
その男(名前は忘れもしない、「RIKI」)は、初めて見たときは青名だった。
瞬間移動だろうか、骨屋敷の屋根に上っていた。
きっと、屋根の上の骨軍団と戦おうと思っていたのだろう。
しかし、返り討ち。(と思われる)
ドアをすり抜ける幽霊も、屋根から飛び降りることはできないらしい。ずっとうろうろしていた。
その印象が強かったためか、その時点で名前を記憶していた。
しばらく後で、また見に行くと、屋根の上にゲートが見えた。
誰かが助けてあげたのだろう。
それからまた少し時間が経過したところで、幽霊服のRIKIを発見。
気が付いたら攻撃されていた。
名前が青かった上に、ひたすら肉弾戦の攻撃だったため、最初は操作ミスかと思い、
逃げ回っていたが、攻撃力は思いのほか強く、殺害される。
死んでからも、何が起こったのか、よくわからなかった。
復活等のために、デルシアへ行くと、銀行前で見慣れた紫ドレス姿のRIKIを発見する。
状況が飲み込めてなかった私は「何のつもりだ?」と詰め寄った。
(今考えると、バカなことをしたもんだが。)
するとやつは、「PKのまね」との返事だった。
しばらくその場で口論していると、私以外にも数人の被害者がいることが判明。
私のように殺されたものもいたし、ルートされたものもいた。
そんな中、やつは「俺は元プロのルーター」との発言をする。
冗談じゃない。その程度の自尊心しか持ち合わせないようなやつに
一瞬でも同情した自分にも腹が立った。
よって、「次会ったらぶっ殺す」と宣言しておいた。
やつの行動を見る限り、PKしても少し経てば町にも入れるようであるし。
今日の死亡回数は、書く気になれないので、発表しません。