用語集第2頁
「きゅべれい」
ここの管理人である、私のHN。
「ガンダム」第一回で紹介した、AMX−004キュベレイより。
私がネットを始めてから、最初にカキコしたのがガンダム関係のHPであり、
HNを考える際に自分の一番好きなMSの名前を使おうと思ったもの。
その後、某店でのチャットデビューの際にも、このHNを使用し、
そのまま浸透(?)したため、使いつづけている。
はっきり言って、それほど深い意味はない。
設定第一段階
きよまささんのHPの隠れチャットにて、途中参加する際に、
「きゅべれい」に似ているようで、よく見ると違う、という意図のもとに考案。
真偽は定かではないものの、かづきさんがひっかかってくれた記憶あり。
設定第二段階
「呼ぶときに面倒」との声があったため、
次第にチャットの時には使用されなくなり、掲示板のカキコ専用のHNに。
ところが、「きゅべれい」でのカキコも存在したため、
気付かれないままに「>きゅべれいさん」と書かれること多し。
ちなみに、「さゅべねい」でのカキコは独白的なものが多かった。
誰も気付いてないだろうが。
設定第三段階
「きゅべれいさんが〜したんだって」という、第三者的なカキコ方式に転換。
このときの「さゅべねい」の立場は、
「私」が「きゅべれい」という人物を演じるにあたり、
他人に害をなしそうな部分を「別人格」として隔離。
それが一人であちこち彷徨っている、というもの。
要するに、ドラゴンボールのピッコロ大魔王と同じようなものである。
例えが古いのは御容赦を。
また、自分ではパクリだとは思っていない。
自分のことをカキコするのはあまり慣れていなかったため、
宙掲示板へのカキコが数度あった程度。
ちなみに、ほとんどが「また遊んであげるわ宙」。
設定最終(?)段階
周囲からの希望(?)もあり、ついに、宙掲示板を設置。
同時に、防人として、さゅべねいを使用することに。
私のカキコと区別しにくい可能性もあるが、
さゅべねいの名前には宙の名前がつくので大丈夫だろう。
宙の名前である、「邪まなる天才」について説明。
「邪まなる」の説明は上記の通り。
「天才」も同様に、自分の中にある一部分で、
「自分は天才である」、と自負してはいるものの、
その発想が表面に出ると、他人に対して尊大になりがちなため、
「邪悪」と同時に封印してある。
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