マチュ・ピチュ                           

  南米ペルーの首都、リマから南東に490 キロのアンデス山脈の中央部に、マチュ・ピチュと呼ばれる高峰がある。先住民のコトバで 「老いた峰」 という意味。インカ帝国の文明の遺跡である。

(『文藝春秋』 '03 年2月号の「三井住友銀行」 の広告ページから)

 

 

  

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