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■私の思い入れのあるセッション 〜 管理人編 
6年半のセッションの中にはたくさんの思い入れのあるセッションがあります。ベストテンとか順位付けなんてとても出来ませんが
ここでは個人的に私の思い入れの強いセッションを綴ってみたいと思います。随時思いつくままに増やしていこうと思ってます。
■1995.09.04 David T.Walker ♪Walk On By
思い入れのあるといえば真っ先にこれが思い浮かびます。Artexのシグネチュア・モデルから紡ぎ出されるあの鈴を転がすような
独特の引っ掛かりのあるトーン、あのいつものフレーズ。力哉曰く、「野獣を説き伏せとるな」というのがよく分かります。
説き伏せている、というかあの人の放つパワー・雰囲気をメンバが包み呼応しているという感覚です。この時のメンバの演奏も
抜群でした。
■1993.06.07 今 陽子 ♪Saving All My Love For You
この時の香津美の演奏は絶品です。緩急といいトーンといいダイナミクスといい、感動すら覚える演奏でした。
バレーアーツのカスタムのシンライン(2S)から発せられる芯がありかつマイルドなトーンが頭に焼き付いています。
■1993.07.12 白井 貴子 ♪Don't Hold Back Your Love
その翌月の香津美の演奏もまさに絶品でした。緩急・トーン・ダイナミクス、全てが一体となった演奏でした。
バレーアーツのカスタムのシンライン(2H)から発せられるうっすらコンプのかかった、かつ、アコースティックな響きの
トーンで素晴らしいソロを展開していました。唄モノの時のこの人のソロってほんとに緩急があって理知的で変幻自在で素晴らしいです。
■1992.06.04 ハーブ 太田 ♪Feel So Good
このセッションはもう極上のワインのような。。ハーブ太田のメロウで自在なプレイ、それに呼応するメンバ。やはり香津美の
プレイは冴え渡っていました。
■1993.02.11 力哉・JIMI橋詰・香津美 ♪Sing Sing Sing
ツインドラムに香津美がギターで立ち向かうといった感じのセッション。ツインドラムなるものを見たのはこれが初めてだったと思う
のですが圧倒されていました。力哉のドラムは腹と頭にガンガンくるというか、表現に困ってしまいますがいやーうまいです。
ライブを見に行った回数の一番多いドラマーは間違い無くダントツで力哉。NANIWAの復活が嬉しい限りです。
■1992.11.12 Br.Tom ♪Me And Mrs Johns
これまたメロメロの世界が出来上がってました。トムって改めて歌うまいなぁと思いました。ここでの清水興のベースも
実に味わい深いです。そしてやはり香津美のプレイは絶品。バードランド(らしきフルアコ)からはメロメロトーンが出てました。
■1992.11.12 ラリー グラハム ♪Dance The Music 〜 Higer
上記の回の飛び入り乱入だったラリーのセッション。これは今でもよく覚えていますが約14分に渡る壮絶なGCSショーでした。
あのトレードマークのスラップはバンバン出るわ、歌うわ、飛び上がるわ、もう凄かったです。これを深夜2時くらいにやられた
もんだから案の定寝つきはめちゃくちゃ悪かったことをよく覚えています(笑)
■1993.05.10 渡辺 香津美 ♪Here Is That Rainy Day
この回から新しく始まった香津美のソロコーナー。私がギターソロなるものを初めて目にしたのはこの時が初めてだったと思います。
その時の衝撃は今でもよく覚えていますが、とにかく驚きの連続でした。ギター一本でこんなに出来るのか、と。バスカリーノの
セミアコのアコースティックなトーンでスタンダードをいかにも香津美らしく奏でている。私がソロギタースタイルに強く関心を
持つきっかけとなった記念碑的ソロ。
■1993.08.09 渡辺 香津美 ♪Nuage
そしてこのNuage。大好きなジャンゴの中でも最も好きな曲のひとつNuageを香津美が演奏。もう目が点で釘付け状態で見ました。
そして何度も繰り返し見て、音だけをカセットテープに落として聞きまくりました。(カセットって時代を感じるな・・)
いつかはやりたいを思っているNuage。いつ出来るのやら。。
■1993.08.09 アマゾンズ ♪The Zoo Blues(ASA)
このセッションはめちゃめちゃ気持ちよかったです。アマゾンズはぐいぐい引っ張るし、力哉のドラムもバリバリだし、
最高でした。
■1994.02.08 夢乱バンド ♪Moby Dick
かのZEPの名曲をこのバンドがやってしまったという…すごいことだ。そして力哉の壮絶なドラムソロ。あいだ手叩きも入り
観客は大いに沸いていました。ソロが終わった後の力哉はほんといい顔してました。
■1994.01.24 寺内 タケシ ♪The High And The Mighty
この人のトーンって独特です。50年超の歴史を経るとこんなに味わい深い音になるのだというドキュメントでした。
かなり毒のあるトークもこの人らしくて面白かったです。最後のブルージーンズ・メドレーも最高でした。
■1994.05.11 村上ポンタ秀一 ♪遠州ツバメ返し・Nothing From Nothing
まず香津美とデュオの遠州〜。これはもうお互いを熟知している阿吽の呼吸の応酬でかつ自由な会話というかんじの素晴らしい
セッションでした。そして力哉とのツインドラムのNothing〜。絶えず二人が顔を見合わせて笑ってるのが印象的でした。
こんな顔合わせがあるのもこの番組ならではです。
京都RAGで五山の送り火の日に毎年行われる"ポンリキ ナイト"もこれを見てから毎年見に行くようになりました。
■1994.05.11 香津美・ギラジルカ デュオ ♪My One And Only Love
上記と同日の香津美・ギラジルカ デュオ。思えば私がVG-01を購入するきっかけとなったのはこの時のセッション
の影響が大きいかもしれません。非常に生音らしい出音、また実際に手にしてみて感じたのはやはり生音も素晴らしく、
見た目もシンプルでいて上品だった。これは自分のためにあるようなギターだと思ったものです。
閑話休題、このデュオでのギラのシルキーなJazzyボーカルにこれまた香津美の自在なソロ、そしてやはり音がめちゃくちゃ
いい音でした。幾度となくこの曲は私自身演奏しましたが理想形はこの日の香津美です。
■1994.08.22 アルベルト 城間 ♪Black Magic Woman
私の好きなサンタナをこのメンバで、しかも香津美はかなりノリノリでした。2HのTeleから極上の厚い中域トーンで熱い音を
出してました。メンバ全員ノリノリで見ているほうもとても楽しかったセッションでした。
■1994.08.22 マリーン ♪My Love It's Yours
上記と同日のマリーンとのセッション。マリーンとギラ・ジルカとの絡み、そしてやはり香津美のプレイ、最高でした。
またしても緩急に富んだ素晴らしいソロでした。これもとても楽しかったですね。
■1994.12.12 田村 直美 ♪Night In Tunisia
田村直美って私はその当時流行ってた彼女の曲以外何も知らなかったのですが、このセッションを見てすごいな、と関心したのを
よく覚えています。もう1曲も吉田美奈子のTownという選曲でこちらも◎。
■1992.11.12 ブラザー・トム ♪Me And Mrs.Jones
ブラザー・トムってこういう曲を歌わせたらうまいですね。
香津美のES-350(ByrdLand?)もメロメロトーンでした。
■1994.06.13 松岡 直也 ♪Cuban Fantasy
ラテンフュージョンの先駆者、松岡のセッション。力哉のドラムが格別気持ちいいセッションでした。
■1994.10.11 タイガー 大越 ♪Bubble Dance
いわゆるスタジオ版の時の演奏ではなく、総集編でのみ流れた未公開セッションより。
香津美本人も言っていたとおり超悶絶・複雑な曲でした。がやはりこのメンバはこのメンバらしいの音で
やってのけています。
■1995.05.08 香津美ソロ ♪Round About Midnight
超スタンダード曲もこの人の手にかかれば独特の香津美サウンドになってしまいます。
乾いたVGの音といい大人のブルース感覚がたまりません。
■1995.06.12 古谷 充 ♪Cherokee
最高に気持ちのよいグルーブ、躍動感、このセッションは何回も聞きました。
変幻自在な香津美の音はやはり◎。
■1995.08.14 山本 恭司 ♪Soul Sacrifice
かのサンタナの熱い曲をこのメンバで。しかもゲストは山本 恭司。うーん、熱い。うるさい(笑)
西野 欣也と力哉との絡みもかなり面白かったですね。
■1995.11.13 杉山 清貴 ♪Highway Star
このセッションを見て杉山 清貴のイメージが変わったかも(笑)ていうくらいみんなカンカンでしたね。
熱い熱い。
■1995.12.18 YUKARIE ♪21st Century Schizold Man
この人好きですねー。YUKARIE。しかもこの選曲がすごい。ちゃんと中間部のソリもありました。
やはり夢乱バンドはカンカンでしたね。
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