岡村 秀人大府市長より、新年の寄稿をいただきました

                                  平成30年1月 吉日
 
  新年あけましておめでとうございます。ネットワーク大府の皆さまにおかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、日頃は本市の福祉行政に多大なるご尽力を賜っております。
 現在全国的に人口減少、超高齢社会を迎えております。本市におこましても、
人口は若い世代の転入等により穏やかに増加していますが、高齢化は着実に進展
しており、高齢者の方がいつまでも住み慣れた地域で安心して生活することができるまちづくりが強く求められています。本市では、人生100年時代を見据え、昨年12月には全国初となる「大府市認知症に対する不安のないまちづくり推進条例」を
制定し、認知症の人にやさしいまちを実現するための効果的な施策を市民の皆様
と協働で進めてまいりたいと考えています。
 貴法人におかれましては、介護保険制度が始まる以前から、地域住民の要望に
沿った種々の活動や地域の福祉力を高める活動を始められ、地域包括ケアシステム構築の先駆けとしての役割を果たしてこられました。
 創立25周年を迎えられ、介護保険サービスや障がい福祉サービスを始めとする
生活支援、キッズクラブや病児・病後児保育支援などの子育て支援をはじめ幅広い
分野で活躍いただいておりますことは誠に心強い限りです。
 今後も地域福祉の担い手としてご協力賜りますようお願い申し上げます。
 結びに、貴法人と職員、利用者、その家族の皆様にとって笑顔で素晴らしい一年
となりますよう祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせていただきます。