「まひとおにいさん」と「ミロミ」くんの
コーナー
「牛丼屋さんの巻」
やあ!ミロミくんこんにちは!
こんにちは!まひとおにいさん!
きょうは「牛丼屋さん」にいってみようとおもうんだ。
うし〜!
そうだね。おみせのそとがわはこんなかんじなんだ。
な、なぜかドキドキ。
ミロミくん「牛丼屋」はたたかう「漢」たちの「基地」なのさ。みんなここで「補給(気休め)」をして、またとびだしていく。
エナジーほきゅうだね。
あぁ。で、これが「お店の見取り図」さ、たいていの「牛丼屋さん」はこんなふうになっているんだ。
「牛丼屋」のないぶについては、かいめいされていない「謎」もおおいんだ。
ミステリ〜
はいったきり、でてこれなかったひとも・・
え?なに!え?
ま、まあ、それはおいといてミロミくん、おみせにはいるまえにはかならずつぎのこころがまえをするのさ。
うん。
3つある。
1 味とかは気にしない 2 黙って食べるべし 3 心のBGMをエレファントカシマシにセット |
・・・・・・
く〜だらねえと つーぶやいて〜♪
そ、それだ!
さめたつら〜して あるーく〜♪
よーし、はいってみよう。「量」がおおいじゅんに「特もり、大もり、並みもり」の3しゅるいがあるんだ。すきなのをちゅうもんするんだよ。
〜♪
みせにはいったしゅんかん、「目を伏せながら」ちゅうもんするのがコツ。
うん
「並み1つ」
「たまご」
・・・なみたまご。
そうだね。それがふつうだね。
ねえねえ、おにいさんこれなあに?
これは「紅生姜」なんかの「薬味」さ。やまもりにするもよし、つかわなくてもよし、なのさ。
こっちは?
そこには「漬物」などがはいっていて、たべたければとることができるんだ。けれど、かなりの「上級者」でなければこうりゃくするのはむずかしいといわれている。
ふ〜ん。
「初心者」がてをだすといのちをおとすことも・・・もう2ねん・・・アイツが・・
え?なに?ねえ?なに?
ささ、たまごがきたよ。このみせは「北半球」にあるので「右回り」にかきまぜるんだ。
グリグル〜
よし、じゅんびができたらゴーだ。「バカっぽく食べる」のがコツ。
ガウー
ウガ〜
さいごはおちゃでフィニッシュさ。
ウフ〜
ク〜(心のBGM:エレファントカシマシ)