【2002年8月】
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8月30日(金) 遠い思い出(千葉・神奈川３０代前半限定)
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8月24日(土) 秋
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新発売の秋物ビールを飲み、そろそろ秋なのだと気がついてみる昨今
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8月22日(木) ソウル洗濯
深夜2:30 コインランドリーに行くと
こないだの「パンツいっちょで洗濯おじさん」と遭遇した
でも、今回はズボンを穿いていたよ
おじさんの洗濯魂はどこへ
今夜の雨の半分は僕の涙です
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8月19日(月) 邪(よこしまな)な風と書いて風邪
夏風邪をひいた。咽が痛い。
そしてドバー
何がドバーかは書かない。
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8月17日(土) 現実
いつもの住処に帰ってきた。
テレビをつけると西村知美が100キロ走っていた。
僕は3キロ太っていた。
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8月14日(水) お前、ｶｺｲｲ
親戚一同の集まり
甥っ子(4歳)、スッと椅子の上に立ちあがり
全裸に
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8月13日(火) 白なす(ちょっと痛みかけ）で作ったら
リアル牛柄
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8月9日(金) 夏休み
バスに揺られること4時間。これから一週間ほどこの地にいる予定だ。
それはともかく、久しぶりに会った甥っ子(4歳)が
常に全裸
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8月7日(水) [[人看板]]
夕暮れ時、近所にできた「くじら軒」に行ってみる。
 和風スープの醤油ラーメン、沈んだ海苔に若干萎えたが、それがし好みの細麺は良い塩梅だ。
さっぱりしていて、まぁまぁ美味しい。
でも、並ぶのめんどくさいからもう行かないかも。
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8月2日(金) 午後
激しい雷雨となった。
雷雲がかなり接近していることが解ったので、仕事を中断しPCのコンセントを抜いた。
横になり窓を眺める。
繰り返す雷鳴と地響きが不思議と心地よい。
この雨が街のけがれを洗い流してくれると良いのだが、等と青臭い事を思う。
洗い流され排水溝へと吸い込まれる自分の姿が思い浮かんじゃったので却下。
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