何故か会計をする新郎。
謎のトルコ原産ビール。微妙な味がした。
ケバブ（巨大な串焼き）を食べて、あむみが「薄味で美味しい」と言うのに対し、「下味がちゃんと付いていない。本当はもっと美味しい」と七尾さんの弁。経験値の違いが如実に現れた一場面である。しかし、何故どの料理にも必ずトマトとレモンが付いてくるのか？
博多在住なのに何故か出席している士郎。もちろん交通費は自前。
紅茶セットらしい。因みに、卒業生＋５年生は「こんな場で渡したら持って帰るのに邪魔になるだろうから」と思い用意せず。
La Bombaからのプレゼントのビニールソファーに仲良く座る。
裏側に「from Mariko」と彫ってあるらしい。
我々と一緒になって拍手や奇声をあげた謎のシェフ。