改造記

ABSキャンセル【競技専用改造】taku法

※まず、現在 ABSの手動キャンセル装置は車検で通りません。 ので今回の改造は競技専用改造です。

一般に行われているABSコントローラーの電源線にスイッチをつける方法ではなく、Gセンサーの電源にスイッチをつけて、フェイルセーフ制御でABSが解除、通常ブレーキになることを利用します。

サイドブレーキがあるコンソールボックスの後方左右にあるビス二つを外してスライドさせて引き抜くと、ドリンクホルダー下付近にGセンサーがあります。

3本線のうち、JB23-4/JB43-3型以降は「緑/橙」線を切断(それ以前は黒)、ギボシ置換
スイッチは単純スイッチでOK。

キャンセル時にオン表示になるように、一度分解して組替えして逆にしました。
目的は「少ない材料で簡単に」なので
サイドブレーキ横にスイッチ設置します。

ドリルで連続で穴あけして、カッターでくりぬき。
スイッチが入るように調整
こんな感じで。

※くれぐれも「ABSキャンセル」とか「ABS」とか文字を貼らないようにしましょう。
また、自分の手を離れる際には、Gセンサーのギボシを直結、純正状態に戻すことをおすすめします。
スイッチを押すとABSランプが点灯
ABSキャンセルとなります。

元に戻すにはスイッチ戻して、エンジン再始動します。
(走行中は戻せないということです)
イグニッション法に比べての欠点がこれです。
施工が簡単なのが長所です。