過去日記

クランクプーリー異常

2005/05/26
オフロードに出かけた際、ステアを切ると何か擦る音が出てきました。
ブレーキパッド交換した直後だったこともあり、どこか接触してる音なんだろうと思っていたのですが…

軽い気持ちで近くのスズキディーラーに出向く
クランクプーリー異常

調べてみるとタイヤやホイールはどこにも接触していない。

と…エンジンルームをディーラーのメカさんが見たとたん
「えらいクランクプーリー揺れてますよ!!」

停止状態でもクランクプーリーが歪んでるいるのがよくわかる。
(中央のがそれ。右のテンショナープーリーと平行でないのがわかる)

バキューム計のアイドリング時圧もちょっと低い。
クランクプーリー異常
ベルトプーリーとベルトカバーを外す。

なんと、2年前に壊れた際と同じく、クランクタイミングプーリーがオイルポンプ側面を削っていっています。

クランクシャフトのボルトが外れません。 緩んでいるのですがすぐに固まりねじ切りそうです。

走行58000キロで買ったエンジン、それから約2万キロ。
このエンジンは私のもとでは8万キロしかもたないのか??
クランクプーリー異常
結局ねじ切ってプーリー外し。残ったボルトはエクストラクターで抜けたものの…

プーリーのボルト締め付けが緩んだ?せいでプーリーがブレてキー溝が削り広がっています。
写真は正常なキーをのせていますが、1mmほど削られています。
本来ついていたキーはエッジが丸く、そして1mmほど削られています。
なのでシャフト円周で2mm狂ってしかも斜めにプーリーが回っていたわけです。
バキューム計が若干低く表示されていたのは、この状態でタイミングが狂っていたためのようです。
クランクプーリー異常
ということで困りました(汗)金銭的に。
また中古エンジン載せかえも考えましたが、もともとの持病の場合、距離走ったG13Bではすでにキー溝が広がっているものがあるかもしれない。
だから、エンジン修理コースを選びました…
クランク自体にブレは無いというメカさんの声を信じてキー溝を180度反対側に新しく掘って治すというイレギュラーな方法で治します。

もちろん新品クランクシャフトが良いのでしょうが、シャフト自体とメタル新調交換によるコストの差は大きいです。
2機目エンジンは、タイミングベルト交換未経験。
それでクランクプーリーボルトが緩んでいたなんて納得できなかったのですが…
今回の不具合のメーカークレームですが…「効きません」
エンジンは「5年または10万kmのどちらか早いほう」とのことで余裕でアウト…だそうです。

さすがに乗り換えも考えましたが「ジムニー、しかもJBx3系に乗りたい」…
それ考えると、買うにはまだ高い。 修理のほうがだんぜん安いのです。
おまけに3月末に車検とったばかりですからね… 夏タイヤも今期新調。
スタッドレスも去年冬買ったばかりです…

なにより仲間からの「ジムニー降りるのは信じられない。ヤメテ」の声がすごく多かったこと。
自分でもこの車から離れたくないこと。 だから「治します」。
さてさて、いつ戻ってくるかな~~~

また一緒に走ろうJB33!!

【2005/05/28追記】
スズキから電話が…
「クランクシャフトがですね…」…… 分解前に新品のタイミングプーリーをクランクシャフトに仮組みしてみたところ
「ゆるい」そうな。 シャフトが削り痩せてるらしい。
あああ、だからシャフトに錆び出てるのね~~~ってことで…。
「エンジン修理断念」です。

中古エンジン載せ換えに計画変更です。
※前回と違い保証つきで、プーリーまわりをバラして点検し、ボルトとキーを新品化の予定。
いつ治るんだよ…
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