「めいどはんまー１１」戰鬪詳報・・・？

　今囘の戰鬪は、川を挾んだ戰場で互いに渡河地點を求める「搜索隊」同士の「不期遭遇戰」と、その後に於ける壓倒的威力の「攻撃軍（北軍）」の「強行渡河」と、兵力僅少の「防御軍（南軍）」の地の利を活かした「對着上陸戰鬪」を想定したものである。

○戰鬪經過

敵攻撃部隊（北軍）の強行渡河開始

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有效射程内への敵軍誘致

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防御軍（南軍）の對着上陸戰鬪開始

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上陸部隊破碎

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防御軍（南軍）の追撃戰開始

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時間切れ。統裁官の判定により引き分け。

○戰鬪状況

南軍の對着上陸破碎射撃の開始

「攻撃軍（北軍）」は我を凌駕する壓倒的火力を持って「正面突破」を敢行すべく攻撃を開始し、對する「防御軍（南軍）」は地の利を活かして、有效射程に敵を引き入れての「對着上陸破碎射撃」を行ふ。

對機甲近接戰鬪

「Ｍ１重戰車」を彷彿させる敵軍の重裝甲・重火力に對して、「防御軍（南軍）」の火噐が集中する。

追撃戰開始

敵「渡河部隊」を破碎して、まさに「追撃戰」に移る「防御軍（南軍）」。肩の「火炎發射機」を下ろし、腰の「秋水三尺」をかざして、いざ突貫。

戰鬪終了後に於る参加部隊の記念撮影

兵棋は「防御軍」が追撃に移行した時點で、時間切れで終了。「統裁官」の判定で「引き分け」となる。戰鬪後は彼我兩軍竝んで仲良く記念撮影である。

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