格納庫

   2020.10.28(遂に夢が叶った・・・VRで大空へ!!)

    数年前VR(バーチャル・リアリティ)が登場して以降、近い将来このVRを使って大空を飛ぶフライトシミュレーションゲームが出現する事をオレは強く
    予感していた。「オレも、もう歳だし何時まで生きれるかもわからん^^;早ょVRで飛ばんと時間が無い」。そう決心して色々ネットで調べてみると、
   数はそれほど多くはないがVRに対応したフライトシミュレーションゲームが早くもあった!!。

    VRも随分進化しているようでパソコンやワークステーション無しで起動するものなど結構な種類がある。 しかし、全てのフライトシミュレーションゲーム
   に対応したVRは無い。まずはゲームを選びそれに対応するVR機種を見つける事にする。

    ゲームは第二次大戦当時のレシプロ戦闘機で飛ぶ「IL2Sturmovik」と主に現代のジェット戦闘機で飛ぶ「DCS World」の二つをインストールする。
   IL2は昔よく飛んでたソフトで慣れているが、しかしDCSは初めてやるゲームである。二つのソフトはどちらもリアルだが特にDCSは凄いらしい。^^;

    VRゴーグルはピンからキリまであるが、フライトシミュレーションゲームが支障なく実行できるには高いスペックが要求され価格が結構高い。
    色々迷った挙句に「VIVE COSMOS」に決定する。

    イヤー飛んでみてビックリしたぁ!!、最初は慣れたIL2で飛んでみたが、まるで自分がコックピットに座っているようだ。仮想空間とはいえあまりの
   リアルさに敵機と戦うことを忘れてしまい、キョロキョロしているうちに撃墜されてしまった。^^;
   次はDCSのジェット戦闘機で飛ぼうとしたが、参ったぁ。二基のジェットエンジン起動から全てが実機のマニュアルどおりでないと動かない。^^;
 
    新米パイロットと同様にロシアのジェット練習機Su25Tで離着陸からのトレーニングが始まる。このソフトもコックピットが忠実に再現されていて超ぉー   
   リアルである。レシプロ機の離着陸はこれまで散々やって来たので、難無く一発でクリアしたが、ジェット戦闘機は初めてで離陸は簡単だが着陸が
   難い、プロペラ機に比べると着陸速度や失速が速くて簡単には行かん^^;。

    「このソフトで飛べたら実機も操縦できるかも…」なんて書いてあったが…。散々練習して何とか着陸できるようにはなったが未だにタイヤが時々パン
   クをする。^^; とにかくリアルで楽しい。^^

    しかし困ったこともある。オレは元々乗り物酔いが激しくて飛行機や船に乗る時には酔い止めを飲んでいつも寝ていることが多いのだ。
   VRの仮想空間でも飛行機に乗ると酔うのだ。(辛い…(涙)) 

    しかし空中戦をやってる時だけは不思議に酔わないのである。理由は大体分かる、空戦中は敵機を一旦視野に収めると以後絶対に視界から逃さな
   いように常に視点を合わせている、だから酔わないのだろう。しかし空戦が終わって基地へ向かうと途端に酔いが始まる。^^;
   
    もう一つの酔う原因は解像度だ。VRの解像度は高解像のパソコンモニターより明らかに低い、全体が鮮明には見えない。しっかり視線を合わせて
   いないと酔うのだろう。しかしこれらのデメリットも飛行中の立体感と浮遊感には変えられるものではない、とにかく素晴らしい。^^
   これからもVRゴーグルは改良が進んで、より快適になる事だろう。(夢が叶ってうれしい^^)

   IL2のコックピット(高解像度モニタ) VRの解像度は これより低い
  


   DCS Su25Tのコックピット(高解像度モニタ) VRの解像度は これより低