格納庫

   2014.11.18(高倉 健さん逝く・・・)

   今日このニュースを聞いて私は、遂に来たるべきものが来たかと思いました。今年八十三歳になられた健さんに、まだまだずっとお元気で活躍される
  ことを祈っていたのは私一人ではなかったハズです。しかし、神様は例外をお許しになりません。私も皆さんもいつかはきっとこの日の来ることが判って
  いたのですよね。ただ、そのことを信じたくなかったし、思いたくもなかったのです。これは自分の父母を想う心と同じです。

   しかし、健さん自身はこの日の来ることを以前から判っていたのだと思います。常に自分に厳しく、人には優しく、先に逝くものの使命を理解して
  それを映画のスクリーンを透し、我々に観せて頂いたのだと思います。だからあの物言わぬ背中が観るものを引きつけ、感動を与えて止まなかったの
  だと思います。

   恥ずかしながら、今日初めて高倉 健さんの座右の銘をネットで知りました。

   「行く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」

   健さんは文字通り、このことを実践して旅立って行かれたと思います。・・・見習いたいものです。

   健さん長い間、私たちに夢と勇気をありがとうございました。感謝に堪えません。

   ゆっくりお休み下さい。