3月18日 名古屋LIVE SPOT Z


 約1年3カ月ぶりにきたLIVE SPOT Z。あのときと回りは変わっていないなーと言う妙な感慨を受けながら正式活動後2回目にして、初の遠征ライブがどんな感じになるのか期待して待ちました。

トップ、及び二番目のバンドについては割愛します。ただ大学生バンドとかもいたのかな?人はそのせいもあってかなり多かったですね。あ!あとネバーエンディングストーリーのカヴァーはよかったけど!(笑)


Galruda Set List

SE
1 阿片
2 新曲
3 羅針
4 Progress
5 mare

 この日は3番手として登場したGalruda。SEが流れてまもなく楽器隊の3人がほぼ同時にステージに。Naotoさん、Ku-Nooさんの衣装は同じだったと思う。Kusudaさんは黒とグレー(?)のチェック風のTシャツに髪をまとめあげていました。そして最後に漾さんがステージに・・・右頬にはGalrudaの紋様を書き、赤いカラコンに白いマニキュア。そして左側の首は頚動脈を切ったような感じで真っ赤に染まっていました。また、衣装は前回と同じ赤いレザー調のハーフコートでした。そして漾さんがマイクに向かって唸ると同時に「阿片」からライブがスタート。漾さんの声は相変わらず凄いんだけど・・・他の音が聞こえない・・・特にベースの出力が低くて聞こえなくて・・・(涙)っていうか漾さんの声量ありすぎ?(笑)まぁ他のバンドがやや声量弱かったのもあるかもしれないけど・・・そんな感じでいまいち乗り切れないまま次の曲に・・・新曲だったんだけど・・・音のバランスのせいで印象薄いです・・・前半がベースのリフだけで引っ張る曲だったのでベースの出力が低かったのがほんとに惜しまれるなぁ・・・ソロ部分とかおもしろい感じで期待できそうだったのに・・・
 ここで少しだけ間を挟んで赤い照明に包まれながら曲は「羅針」に。この曲の後半からようやく音のバランスが良くなってきて救われましたね。Ku-Nooさんが結構変則的な音を作るだけにNaotoさんの音の厚みが要求されるからね。それはそうと漾さん、シャウトから裏声の使い分けとかが上手いよなぁ・・・それにマイク割れるんじゃない?ってくらいの迫力が・・・
 ここでチューニングタイムを挟み、マイクをスタンドに刺した状態で漾さんが「静かすぎて・・・静かすぎて・・・・・・死んでしまえばいい」と語り「Progress」に。漾さんはマイクスタンドに絡まりながらスタンドを上に突き刺すようなアクションをしたり、自らの拳で天井を殴ったりしていました。それはそうと最前のお客さんどうでした?いや、後ろから見てると、羨ましいと同時にちょっと見にくそうとか思ったり・・・(笑)音の方は完全とは言いがたいけど(でも自分の場合低音フェチだしなぁ・・・苦笑)でも気にならない程度にバランスも回復して、のりやすさも増してましたね。この曲もNaotoさんのリフが結構鍵を握っているから低音の出力低いと物足りないんだよね。そのまま天井を仰ぐようにして後ろ向きに座り込むと曲は「mare」に。イントロの4ビート(?)に併せて徐々に漾さんのパントマイムも大きくなり何か塞がれたものをこじ開けようとするような動きに・・・そういえばこの曲のキーワードとしていくつかあげられていた中に「堕胎」っていうのがあったと思ったんだけど・・・(詳しくはGalrudaオフィシャルのQA掲示板参照)それと関連してある情景が浮かんで・・・それと関連した動きなのかな?と個人的には思っていました。で、このときの漾さんが一番のびのびして見えましたね!好き勝手で!(笑)ラストは何事か意味不明なことを早口でつぶやきステージを去ってこの日のライブは終わりました。

 で、総合的な感想ですが・・・まず前半は既に書いたように音のバランスが悪くて(特にベースが聞こえなかった)のりづらかった部分は否定できなかったです。でもそれが解決した中盤からは以前と同様の押しかかってくる迫力があってやっぱり凄いなぁと思うと同時に魅せつけられましたね・・・あと物足りない部分を言うとすれば・・・Naotoさーーーん!もっとステージでの自己主張しようよぉ!!いい音だしてるんだもんもったいないよぉ!!!結構Ku-Nooさんとかは場所は動かないなりにも大きく体動かして自己アピールしてるのにNaotoさんだけそれがないんだもん・・・ちょっと悲しいぞ!(笑)

 ラストはGrren Tea。正直言って帰り支度はじめてたんだけど何気なくビラ見たらメンバーがex ROUAGEのYUKIさんって・・・えぇ!!!そんな感じで急に見ていくことにしました。ちなみにボーカルさん・・・どこかで見たことあると思ったら去年のセッションでてた方でした。MCで思い出したよ!(笑)あのときのバンドがGreen Teaとして始動したのかな?あれ?それともあの当時からこの名前で正式だったっけ?まぁそんなことはおいといて、曲の方はアメリカンハードロックって言うのかな?そっちのジャンルには疎いので正確な表現が出来ないけどでも昔のイメージとは全く別物でした。


 そんなかんじで改めてGalrudaの良さを満喫してごきげんのまま帰途につきました!でも電車は眠れなかったけどね!(涙)