アイスホッケーの灯火を消すな!

LOVE HOCKEY


みんな、アイスホッケーを愛してる!

全国、いや世界のアイスホッケーファンの皆様こんにちは。

先日「クリスマスゲームズin札幌」、二日間にわたって行われる集結戦の前日・・・。

楽しい雰囲気に冷や水を浴びせるような辛いニュースが駆け巡りました。

「SEIBUプリンスラビッツ」の廃部の発表です。
「金融危機を発端とする経済不況。経費負担が高く、継続するのは経営上難しい」とのことです(親会社の会見より)。

 僕等アイスホッケーファンが、廃部によりチームを失う危機は、今回が初めてではありません。

世界的な不況の中、同様の問題は他競技でも表面化しつつあります。

でも「企業スポーツである以上仕方がない」と、同じリーグ内の、かつこれまで少なからず日本のアイスホッケーを牽引してきたチームの危機を黙ってみていなければならないなんて、あまりにも寂しいし、悔しい。

 僕等アイスホッケーファン、あるいはそれぞれのチームのファン・サポーターにとって、それは、愛するチームが、あるいはいつか超えてやると目標にしてきたライバルチームが、突然目の前から消えてしまうことを意味します。

そして、今回のSEIBUの一件は、連鎖的に他チーム(及びその親会社)へも波及し、更なるチームの縮小・消滅や、ひいてはアジアリーグの存廃まで影響を与える可能性すら示唆されています。

 僕等は、もう2度と、愛するチームを失いたくない。

そして、これまで切磋琢磨してきたアイスホッケーの仲間が、チームを失い、散り散りになっていくのなんて、絶対に見たくない。

 今、僕らアイスホッケーファンは、SEIBUの関係者の方のみならず、日本のアイスホッケーに関わる全ての人達、スポーツを愛する全ての人達、それをも超えて、一般市民の方々まで含めて、日本の社会に対して、僕らの意志を示す必要があると感じています。


そこで我らつるっ子は今回の札幌集結戦で国内4チームのチームカラーによる ”Love Hockey!” の横断幕を準備しました。


好きなチームの横断幕に皆様のアイスホッケーに寄せる想いや、各チームに対する愛情を、寄せ書きとして書き加えていってもらいました。


その横断幕は各チームサポーター・応援団の代表の方へたくし、集結戦に来れなかった皆さんにメッセージを書いてもらうようにお願いしました。

なので皆さんたくさんのメッセージをこの横断幕へぎっしり書き込んでください。


これらの横断幕は、2月に行われる全日本選手権に再び持ち寄り、4枚連ねて掲示する予定です。

日本中に、これだけアイスホッケーを愛する人達がいるんだ、熱い想いを持って見ているんだ、ということを形にして示したいと思っています。

 “Love Hockey!”。アイスホッケーの実況でおなじみ、「氷上の語りべ」こと加藤じろうさんが、実況の際に使われるキャッチコピーです。今ほど、このフレーズが僕等の心に響く時はありません。僕等の「愛」を、行動に、形にして、そして日本中のみんなに、アイスホッケーを好きな人がこんなにいるんだってことを伝えましょう。

“Love Hockey!”


霧降での様子です。 バックスサポ ありがとう・・・・。



釧路での様子