Cleopatra
の続き〜

最近、思うんだけど...
人の撮った写真が妙におもしろいような気がする、
なぜ? 
おそらくはここ最近、写真についての考え方がだいぶ変化してきているせいかもしれない、
どう変わってきてるのか?
簡単に言ってしまえば “空間への意識” みたいなもので、
即ち “画の奥行” みたいなところに、
なにがちがうの?
ちがいと呼ぶほどのちがい、変化と呼べるほどの変化ではないんだけれど、
いままで努めて、その空気、場の雰囲気みたいなものの描写を意識してたんだけど、
もう少し目に見える空間に、そこに存在してる物にイメージのキッカケをあてにしてる、

レンズとかフィルムの選択とか露出とか、
あとはシャッターをきるだけ状態までは
アキノがやって、
ポンッとちがう人にカメラをわたす、
そして、そのちがう人はシャッターをきる、
すると、アキノのイメージどおりの色彩上に
斬新なイメージができあがる、
ここにある写真はそんな
発見の素になった写真で、雲間から射す
金色の太陽とか極端に露出を絞り込んだ
暗い水平線の果てとかはアキノの色彩。
構図、下に見える釣人と太陽の距離感、
闇と光のバランスは撮影者の意図。
この写真があがってきた時に何だか
不思議な関心をしたようなきがする...
アキノ的な色彩にまったく予期せぬ空間、
他人の目には何等変哲のない風景写真、
ただ、アキノには不思議な写真。

EOS 1NRS  EF70〜200 f2.8
FUJI RVP  PL+NC使用
撮影者 Usagi


これもおなじ場所でおなじ時間で、
露出とフィルターの操作でまるで違う
イメージにしてみた。

撮影者 Usagi


これも同様、おなじ時間と場所、
撮影者はアキノ、
心なしか奥行感を意識させている、
遠映が立体的かも、
3枚とも同時刻に撮ったとは思えない
ほど色彩の変化を意識している、
その辺は得意技だけどね、


この時の写真はまた別のサイトにて、