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H23-No.16:平成23年10月実習 二松学舎大学 Yさん H24.4.17
H23-No.15:平成23年10月実習 多摩美術大学 Sさん H24.4.17
H23-No.14:平成23年9月実習 明星大学通信教育部 Kさん
H23-No.13:平成23年9月実習 中央学院大学 Tさん
H23-No.12:平成23年9月実習 女子栄養大学 Fさん
H23-No.11:平成23年9月実習 中央学院大学 Sさん
H23-No.10:平成23年8月実習 多摩美術大学 Oさん
H23-No.9:平成23年8月実習 千葉大学 Nさん
H23-No.8:平成23年8月実習 武蔵野音楽大学 Mさん
H23-No.7:平成23年7月実習 武蔵野音楽大学 Iさん
H23-No.6:平成23年7月実習 和洋女子大学 Oさん
H23-No.5:平成23年7月実習 川村学園女子大学 Mさん
H23-No.4:平成23年7月実習 和洋女子大学 Iさん
H23-No.3:平成23年6〜7月実習 神田外語大学 Oさん
H23-No.2:平成23年6〜7月実習 川村学園女子大学 Aさん
H23-No.1:平成23年6月実習 中央学院大学 Iさん

平成23年度 実習生感想文
H23-No.14:平成23年10月実習 二松学舎大学 Yさん

今回は五日間という短い間でしたが、受け入れて下さってありがとうございました。あらきのお家自体は、私が小学校にいた頃から発掘調査・建設をしていたのは知っていたのですが、具体的に何をしていたのか知らず、また祖父・祖母ともに遠くに住んでいたり亡くなったりで、認知症について高齢者の方と接する機会があまりありませんでした。そのような事もあり、始めのうちはどのような話をすればよいか分からず、あまり会話をする事ができなかったのですが、日を重ねていくうちに自然と話をできるようになりました。
デイサービスでもグループホームでも、利用者の方が主体的に何かを手伝っていたりして、とても自由な雰囲気を感じる事ができ、たとえば南新木の入居者の方々は皆さん「(南)あらきのおうちは良いおうち」と言っておられ、とても明るくて良い感じがすると思いました。
入居者の方々も私の名前を忘失したり何度も同じ話を繰り返すことはあっても、戦中戦後の事、生活の知恵に対しては、はっきりと、とても生き生きした様子で話されていて、様々なことを学ぶ事ができました。
南新木のおうちでの実習が終わる直前に、入居者の方から「一層勉学に励み、人生をより高い所へ持っていくように」と言われたのですが、この言葉は将来教員となった時に生徒達にも伝えていきたい言葉であると同時に、私がその実習中に一番印象に残った言葉でした。
(平成23年10月)

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H23-No.15:平成23年10月実習 多摩美術大学 Sさん

私は社会福祉施設に今まで来た事がありませんでした。身近にそのような方がいなかったからです。全て本やテレビの中の出来事しか知りませんでした。

今回「あらきのお家」にて介護体験をさせていただいて、勉強になったことがたくさんあったというのは事実です。さまざまな利用者の方にお会いして、一緒に会話や生活の一辺を体感し、大変だったということもありましたが、それよりも利用者の方々に感謝されることや理解が深まったことの方が気持ちが大きく上回りました。年齢も性格も全て異なり、それぞれ対応の仕方も変化するのはなかなか難しいことでした。スタッフの方々の仕事の重大さがよく身に染みました。小さなことまで気遣うあの姿勢を私も見習いたいと思います。

教職のため、教員免許を取得するためだけにという名目ではなく、社会的、人間的に学ばせていただくところが多かったです。今回の体験をこれからの学習に活かせるように努力したいです。お忙しい中、実習を受け入れていただきありがとうございました。
(平成23年10月)

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H23-No.14:平成23年9月実習 明星大学通信教育部 Tさん

今回は、介護等体験を受け入れていただきありがとうございました。グループホーム2ヶ所とデイサービスセンター1ヵ所を体験させていただきました。体験が始まる前はとても緊張し、不安な気持ちでしたが、どの施設も利用者の皆さんが明るく元気で気さくな方ばかりで、楽しく体験することが出来ました。

グループホーム、デイサービスセンターのそれぞれの施設に特徴がありました。デイサービスでは朝、施設に来られて、夕方まで過ごす通所型の施設なので、朝から夕方まで一日のスケジュールが決められていて、常に利用される方を楽しませてくれる魅力に溢れていて、時間の流れが早く感じました。グループホームは滞在型の施設ということで一日の流れがゆったりとしていましたが、入居者されている方は散歩をしたり、歌をうたったり、テレビをみたり、各々に楽しい時間を過ごされているのを感じました。

利用されている方がとても明るくて、気さくで、「あら、実習生さん、よくいらしたわね。どうぞ中へお入りなさい。」など若輩者の私のような者にもやさしく接してくださり、心の寛大さを感じると共に、自分が他人と接する時にどうしているか考えさせられました。

職員の方が、利用されている一人ひとりを把握していて、個に応じた対応をされていたので、大変参考になりました。また、体操の種類や利用されている方を楽しませる方法が豊富で、常に利用されている方の立場に立って考えられているところにプロフェッショナルを感じました。

5日間という体験期間を終え、これからの人生に大きな糧となりました。とても充実していて期間を延長したい気持ちでした。「あらきのお家」「南新木のおうち」で体験できたことをとても幸せに思います。また機会がありましたらボランティアで来られたらと思っています。利用者のみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
(平成23年9月)

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H23-No.13:平成23年9月実習 中央学院大学 Tさん

今回の介護体験では『認知症』という病気に対してのイメージが大きく変わりました。今まで、認知症の方はあまりコミュニケーションが取れないというイメージがあり、かなり大変なのかなと思っていました。しかし、実際に利用者の方と交流してみると、非常に明るい方が多く、自分の知らない事をたくさん話してくださり、また、自分が言ったことにもしっかりと反応を返して下さり、とても充実した時間を過ごすことが出来ました。

今回は3ヶ所で体験をさせていただいたので多くの利用者の方と交流することが出来、非常に見聞の広がる体験でした。また、その施設ごとにやる事が違うなど様々な特色があり、こういった面においても多くのことを勉強することが出来ました。

この5日間の間に学んだことは、学校の先生になる上で役に立つ部分が多分に含まれていたとも感じました。また、非常に充実した時間でありました。5日間ありがとうございました。
(平成23年9月)

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H23-No.12:平成23年9月実習 女子栄養大学 Fさん

私は今回の介護体験を行う前まで、施設では利用者の残存機能を生かした生活を中心とし、介護者は利用者ができないことを手伝うということは、頭の中では理解していました。しかし実際に、グループホームの施設での生活を見ていると、ほとんどが、利用者の方が不自由なく過ごしているような印象を受けました。

また、車椅子で生活している人に対しては、全てを手伝うのではなく、利用者の方が自分自身で車椅子をこいでいるのを見守っており、手助けすることだけが利用者のためになるということではないと実感しました。洗濯物を干したりたたんだりするのも利用者の方が自分たちで行っている印象を受けました。年齢層は幅広く、体力も一人一人の異なっているが、皆、元気に生活しているなと思いました。

デイサービスに関しては、私は利用者の方は嫌々施設に来る人がいるのではないかと思っていましたが、実際には朝到着したときから笑顔で「おはようございます。」と言って、ゲームや歌にもとても楽しそうに参加しているように思いました。また、帰りには「今日も楽しかったよ。」と言っていただき、利用者の方はこのような施設で過ごす時間はとても楽しみにしているんだなと実感しました。利用者の方から昔の戦時中のお話や農作物のお話などを聞き、とても為になりました。

実習前は、とても緊張しましたが、施設のスタッフの方や利用者の方がとても優しく接して下さり、毎日が充実していました。今回の実習を将来、多くの役に立てたいと思います。ありがとうございました。
(平成23年9月)

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H23-No.11:平成23年9月実習 中央学院大学 Sさん

今回実習生という形で介護等体験をさせていただき、この5日間で介護施設への見方がまったく変わりました。

体験をする前は、うまく話せるのか、きつい事しかないのだろうかと思っていましたが、実際「あらきのお家」の利用者さんたちはみな元気いっぱいでお話をしても楽しく、自分のおじいさん・おばあさんではないかと思うぐらい親しみやすい環境でした。

リハビリ運動する時にも、レクリエーション的な形で皆で楽しめるような体を動かした遊びや、体操など工夫していて、梨狩りや芋掘りなどといった外で行うイベントなど活発だと思いました。

また、体験していく中で利用者さんから学ぶことも多く、教職に生かしていける事もあり、なにより“笑顔”が大切であると実感しました。
(平成23年9月)

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H23-No.10:平成23年8月実習 多摩美術大学 Oさん

利用者の方とどのように接して良いのか悪いのかという判断がつかず、始めのうちはとても戸惑いました。しかし、デイサービスの利用者の方々は、こちらへ通うことをとても楽しみにされていることが分かり、私も、楽しむための会話ということを心がけました。

また、介護に携わっている職員の方々の細やかな気配りは、とても参考になりました。利用者の方一人一人のことを考え、毎日の席順や、その日の予定を組んでいる姿を見て、教員になった時にこうした熱心な取り組みを私自身もしていけるようになろうと奮い立たせてくれました。

一番初めに聞いた「介護に無関係の人はいない」という言葉が、今回の体験で忘れられないものとなりました。
(平成23年8月)

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H23-No.9:平成23年8月実習 千葉大学 Nさん

今回の介護体験は、初めての土地で初めて大学生の実習生として初めて介護に触れる、という初めてづくしであったため、初日を迎えるまでは不安でいっぱいでした。あらきのお家(グループホーム、デイサービスセンター)と南新木のおうちの3箇所で今回体験をさせていただいたのですが、どの施設でもスタッフの方や利用者の方に温かく迎えていただくことができました。当初私が持っていた不安はなくなり、5日間の実習期間があっという間に過ぎていったように感じます。

5日間を通じて、多くの利用者の方とお話しする機会があったのですが、どの方も各々の経験を教えてくださったり、と人生の先輩として利用者の方から多くのことを学ぶことができたように思います。

介護体験をさせて頂いた中で、小学校の教員を目指している私にとって大きな発見がありました。それは、利用者の方の症状や性格に合わせて介護を行うことと、子ども達の理解力に合わせて教育を行うことが似ているということです。今回の介護体験の経験を、将来教職に就いた際にも活かしていきたいと思います。

5日間という期間は想像以上に短く、今回お会いした利用者の方々ともっと関わりたかった、と実習を終えて感じました。利用者の方が「もっとここに居たい」「ここでいろんな人と関われるのが幸せ」とおっしゃっていたのを耳にしましたが、まさに今そんな気持ちです。見ず知らずの人を温かく受け入れて下さった利用者の方、未熟者な私に優しく指導して下さったスタッフの方、5日間で私に関わってくださった方々全てに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。この5日間の経験は、私にとってかけがえのない宝物です。5日間、本当にお世話になりました。
(平成23年8月)

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H23-No.8:平成23年8月実習 武蔵野音楽大学 Mさん

今回の介護体験では、日頃なかなか高齢者の方とお話しする機会がなかったので、5日間、色々な方と接することができ、新しい発見や考えさせられることが絶えませんでした。

最初はまず、誰にどうお話をすればよいのか、という心配がありました。しかし施設利用者の方が思っていた以上に気さくに話しかけてくださるので、心配していたよりも気軽に会話することができ、年齢や生きてきた世代が違っていても、同じ人間として笑い合うことができるのかと感じました。

また、利用者皆さんが認知症ということでしたが、お話をつなげることはできなくとも、ちょっと顔を見合わせて笑ったり、気分を汲み取ったりと、そんなことでコミュニケーションがはかれることはちょっとした発見でした。

みなさん一人一人がそれぞれ症状も違い、自分の接し方に不安を覚えることもありましたが、それは、その方達がそれぞれ積み重ねて来たものが違うから出てくる個性なのだと感じました。

施設職員の方々にも折々お声をかけていただいたりと、とてもお世話になりました。5日間、本当にありがとうございました。
(平成23年8月)

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H23-No.7:平成23年7月実習 武蔵野音楽大学 Iさん

今回は実習をさせていただきありがとうございました。今まで高齢者の方と接する機会がなく、初めはどうしたら良いのか分からず、とまどうことが多かったですが、時間が進むにつれ自然と笑顔でお話出来るようになると、貴重なお話をたくさん教えていただきとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

また、音楽大学の学生ということもあり、音楽を通して交流できたことはとても良い経験でした。普段、大学の試験やコンクール等で自分を試される機会が多かったのですが、利用者の方々と一緒に歌ったりピアノを弾いたりすることで、音楽の楽しさを再確認することが出来ました。

私は将来、教師になりたいと思っています。今回の実習で学んだ事、感じた事を生徒に伝えられたら良いなと思っています。どうもありがとうございました!!
(平成23年7月)

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H23-No.6:平成23年7月実習 和洋女子大学 Oさん

今回の介護体験は様々なことを思い巡らし、考えるきっかけとなりました。体験前は5日間の実習を長いものと思っていましたが、実際終えてみると本当にあっという間で、しかし、濃密な時間を過ごすことができました。グループホーム2ヵ所、デイサービスセンター1ヵ所と、短い期間にも拘らず偏りなく経験が出来たのも嬉しかったです。

一口に社会福祉施設といっても、その機能や1日の過ごし方は違い、簡単に括ることができないと実感しました。特にデイサービスは、送迎を含めた時間の中で職員の方々が種々の工夫を凝らし、利用者を常に楽しませてくれる魅力に溢れていて、時間の流れが早く感じられました。利用者の方の「もう帰りなのね。これからが忙しいのよ。」という言葉を聞いたとき、充実した様子とその先にある生活とを同時に受けとめることができ、一人ひとりの人生の大切な時間をともに過ごしているのだということに考えさせられました。

認知症の方とは初めて接するのですが、介護度含めあまり意識することがなく、むしろ個性を強く感じました。言葉を繰り返したり忘れてしまったりしても、若い頃の出来事や歌を明瞭に覚えているため、敬遠する症状ではないと思えました。また、利用者の方それぞれの意思が明確に分かるためか、素直な方が多かった印象です。共に交流している中で生活の知恵や著名な有名人、思い出話を語る姿はまさに人生の先輩で、貴重な時間を過ごしていると何度も感銘しました。体験の時間が終わって帰るときには名残惜しく、利用者の方に玄関までお見送りいただいたときには、申し訳ない気持ちと感謝でいっぱいでした。

実習を終え、学生生活に戻っても、思考の先に今回の体験が浮かんでくることが多いです。それだけ自分の刺激となり、人生の糧となる5日間でした。この5日間を「あらきのお家」「南新木のおうち」で過ごせて本当に良かったです。ありがとうございました。
(平成23年7月)

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H23-No.5:平成23年7月実習 川村学園女子大学 Mさん

5日間という短い介護等体験でしたが、机の上や授業の話などでは感じることのできないナマの空気に接することができました。

5日間の介護等体験で、その場その場での利用者の方々に合った介護を見つけること、利用者の方々との信頼関係や職員の方々同士の協力が大切であることを学びました。
お声掛けに関しても、きっちりと利用者の方々と呼吸を合わせており、職員の方々のキビキビした動作や利用者の方々に語りかける態度は素晴らしいものです。

介護等体験を通して、沢山の利用者の方々と関わり、人を支援するうえで大切にすべき姿勢や視点を学習し、また利用者の方々との交流を通して多様な生き方や価値観を学ぶことができました。
利用者の方々から「ありがとう」と言われたり、優しいお言葉をかけて頂いた時の気持ちを忘れずに、今後の自分の将来に活かしていきたいと思います。
5日間の貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。
(平成23年7月)

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H23-No.4:平成23年7月実習 和洋女子大学 Iさん

私はあらきのお家で5日間介護の現場を見て、施設に対する考え方が変わりました。

グループホームでは常に利用者の方がリビングで過ごしていました。昼食の時には自分の食事を取りに来たり、飲み終わった湯飲みをさげたり、洗濯物を干したりたたんだり、手伝っている姿が印象的でした。私は今まで介護というものは“利用者の方のために何でも補助をするもの”だと思っていましたが、利用者の方の自主性を尊重し、出来ることは手伝ってもらった方がよいのだと思いました。

デイサービスセンターでは利用者の方々がいつも笑顔でいきいきと過ごしていました。朝はお茶を飲みながらおしゃべりをして、ゆっくりとし、体操や深呼吸をし、趣味の時間ではそれぞれ好きなことをしていました。そしてその他にも体を動かすゲームや図画工作、外出など毎回違うことをして飽きずに楽しめているようでした。
スタッフの方々は、利用者の方々がリビングから廊下に移動する短い距離でも一人ずつ付き添い、自由時間では一対一でゆっくり会話をしていて、とても親身に対応していました。利用者の方が「いつもいろんなことをして楽しめるし、他の人やスタッフの人達が笑顔で接してくれるから、嬉しくて長生き出来る」とおっしゃっていたのが印象的でした。

私は実際に施設で過ごしてみて、笑顔が絶えず本当に楽しかったので、利用者の方々にとっては生きがいになっているのだろうと思いました。短い間でしたがとても良い雰囲気を感じることができました。ありがとうございました。
(平成23年7月)

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H23-No.3:平成23年6〜7月実習 神田外語大学 Oさん 
  
最初は利用者の方々が認知症であることを知って不安でいっぱいでしたが、スタッフの方が新設にリードして下さったり、利用者の方々とふれあっていくと共に、利用者の方々ひとりひとりにしっかりと個性があり、尊敬すべき先輩であることが良くわかりました。また、認知症の症状には色々な表れ方があるということを知りました。

そして「あらきのお家」さんでは、利用者の方々のために施設自体もですが、スタッフの方々も様々な工夫をされているのだなと思いました。例えば施設内の見晴らしをよくすることや、トイレットペーペーは使った後にとりやすいよう15センチくらい垂らしておくというような小さな心づかいをされていて、利用者の方々のことを第一に考えていらっしゃるんだなと感じました。

また、私は最初、利用者の方々にはなんでもしようという考えでしたが、スタッフの方々は自分でできる利用者の方には進んでやってもらうという考えを聞き、そして実際に「なにかしましょうか?」と声をかけて下さる利用者の方もいらっしゃって、驚いたと同時に、自主性を大事にしているのだなと思いました。
(平成23年7月)

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H23-No.2:平成23年6〜7月実習 川村学園女子大学 Aさん 
  
今回は、グループホームあらきのお家、デイサービスセンターあらきのお家、そしてグループホーム南新木のおうちの3つの施設で介護等体験をさせていただきました。どの施設の利用者さん達もみなさん元気いっぱいで、5日間毎日元気を分けてもらっていました。

体験中はグループホームでもデイサービスでも体操の時間がありました。手、足、首などと、施設の中からなかなか外出しない利用者さん達の体を動かすためにはとても大切な時間であるという事を学ばせていただきました。

利用者さん達は私を孫のようにかわいがってくれ、たくさんのお話を聞かせていただき、とても充実した5日間を過ごすことができました。

あらきのお家に初めて行った体験日初日には不安でいっぱいでしたが、それぞれの施設のスタッフさん達にとても親切に接していただいたので、不安は少しずつですが取り除かれていきました。
利用者さん達の笑顔が不安な私を元気にしてくれました。
(平成23年7月)

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H23-No.1:平成23年6月実習 中央学院大学 Iさん 
  
今回は、介護等体験を受け入れていただきありがとうございます。ことに私のような「年配」の者の受け入れもしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 施設も、グループホーム「あらきのお家」、同「南新木のおうち」、デイサービスセンター「あらきのお家」と3ヶ所体験させていただき、それぞれに工夫した対応をしていることで、いろいろな体験をすることができました。

今回の体験は、私が目指す中学校の教員が「個人の尊厳及び社会連帯の理念に関する認識を深めることの重要性、教員としての資質の向上、義務教育等の一層の充実等の観点から、障害者、高齢者の方々に対する介護、介助、これらの方々との交流等の体験」を行うためのものでした。しかし、法律等の定め以上に、高齢者介護の重要性を認識させていただきました。

実際の体験としては、入居者・利用者の方々の話し相手、散歩のつきそい等の交流や、施設における諸行事への参加など幅広い体験をさせていただきました。

5日間の体験の中で、利用者・入居者の方々から、いくつもの優しいお気持ちをいただきました。席を探している私に声をかけてくださり「ここへ腰かけて下さい」と近くの椅子を指差してくれた方、実習中の大学生と知り「頑張って」と励ましてくれた方、施設内での手作業の際に「一緒にやりたい」と誘ってくれた方などがおられ、利用者の方々へも感謝の気持ちでいっぱいです。

スタッフの方々は細部にわたり細心の注意を払い利用者・入居者の方々の安全・安心を守っているということを学びました。朝・夕の引継ぎの際にも真剣に引き継ぎが行われ、仕事をする上でもてきぱきとそして丁寧にこなしている姿に感心いたしました。利用者・入居者の生命・身体の安全そして心の安全を任され守っているということが伝わってくるようでした。

スタッフの方々、入居者・利用者の方々の優しい気持ちや責任感の強さを感じさせていただきました。ありがとうございました。
今後は教員となるための勉学をすすめ、教員となれたときには今回の体験を生かして指導していこう思っています。
(平成23年6月)

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