| 勃起障害(ED)とは? |
性的欲求はあるが、勃起しない、勃起しても弱い、途中で駄目になるなどの理由で
満足な性交渉が得られない場合を勃起障害(ED)といいます。
日本での調査では、EDの方が1,130万人とも言われ、その1割の方が治療されているとのことです。
こうした症状は、高齢者だけではなく、仕事上のストレス、疲れ、気持ちの問題などで、最近では
30歳〜40歳代の方も増えてきております。
EDを防ぐには、食生活(動物性脂肪、塩分を控える)、適度な運動で肥満予防、禁煙、節酒、
またストレスを溜めないことが大切です。
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| 勃起障害(ED)治療薬について |
現在、国内でも有効性の高い薬剤(バイアグラ・レビトラ・シアリス)による治療が可能となって
おります。これらの薬剤は、勃起を確かなものにさせてくれる薬で、性行為の30〜60分前に
そのつど服用することが必要です。EDの原因(身体的なもの、精神的なもの、あるいはその両方)
にもよりますが、 全体的に70%〜90%改善すると報告されております。
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| 三剤(バイアグラ・レビトラ・シアリス)の特徴について |
バイアグラは勃起時の硬さ、レビトラは効果発現の早さ、シアリスは作用時間の長さ(バイアグラ・レビトラが
約4時間に比べ、シアリスは約36時間)がすぐれているとのことです。
初めて薬を服用される方には、このような三剤の説明をいたしますが、知名度の問題か、
聞き慣れたバイアグラを選ぶ方が多いです。その後、レビトラ、シアリスへ変更される方、ずっと同じ薬を
使われる方などさまざまです。
アメリカの調査では、薬を変更した人は、バイアグラで6.4%、レビトラ10.4%、シアリス9%となっており、
同じ薬の継続希望者はバイアグラが最も多いようです。イギリスでも同様の傾向にあります。
ただ、バイアグラとシアリスの比較(291人)で、バイアグラ継続希望29%に対し、シアリスを望んだ人は
71%という報告もありました。
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| 副作用について |
三剤とも大差はありません。発売時のデータから、頭痛(10%〜13%)、ほてり(4〜29%)
鼻づまり・鼻炎(0〜7%)、心悸亢進・動悸(1〜4%)などで、ほかは頻度が少ないものばかりです。
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| 当院でのED治療 |
当院では、他の病気で通院中の方も診察中に比較的気楽に質問されますし、初めて受診された方
(初診の方)は、受付けで簡単なメモに氏名、住所等を記入していただいておりますが、そのメモに
EDの項目があり、そこに○印をつけていただくだけで、受付けでお申し出になる必要はありません。
また、処方にあたり性器などを診察することもありません。
当院ではED治療薬発売当初から、数百人の方がED薬治療を行い、バイアグラに関しては
記録がある平成18年度、19年度、20年度上半期において、道北地区で処方錠数実績が一位
とのことですので、お気軽にご来院ください。
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| 処方までのながれ |
【初めて受診される方】
初診の方にお書きいただく用紙に、必要事項をお書きの上、ED治療薬希望に○印をお書きください。
【すでに他の疾患で受診されている方】
診察時にご相談ください。また受診される前に、電話でご連絡いただいても結構です。
※電話は診察中はでることができませんので、午後1時ごろお願いいたします。
【初回での診察】
診察では、一般的に利用されている問診票にそってEDの程度を教えていただきます。
他に治療中の病気、過去の病気、内服中の薬などをお聞きします。
健康診断や他の医療機関での血液検査などのコピーがあればお持ちください。
当院では、原則的に患者さんのご負担を考え、他の検査はいたしません。
こちらから問診票、EDチェック票を印刷され記入してお持ちいただければ、
さらに短時間の診察となりますのでご利用ください。
【処方・料金】
診察終了後、受付けにてお薬をお渡し、ご会計となります。
ED治療薬は、保険外診療ですので以下の費用がかかります。
@ ED治療薬処方手数料(初回か2回目以降かで金額は変わります)
A 薬剤料(薬剤によって金額は変わります)
【2回目以降の処方】
初回時にお渡しする診察券とED処方申込書に希望する錠数をお書きの上、
受付けにお出し下さい。もしくは、来院される前にお電話でご連絡いただくと
お待たせすることなくお薬をお渡しできます。
【その他】
初回、2回目以降にかかわらず、処方には来院していただくことが必要です。
初めてED治療薬をご希望する方で、来院するにあたり、どうしても他の患者さんがいるのは
都合が悪いという方がいらっしゃいましたら、お電話かメールでご相談ください。
※メールはタイトルに「初回ED診察希望」とお書き下さい。
メールはこちらへ
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| パイプカットについて |
パイプカットとは、精管結さつ術、または精管切断術といいます。
この手術は、完全な避妊を目的とした手術です。
女性の避妊手術と比べて、男性の手術は簡単で安全、かつ費用も少なくすみます。
性欲や勃起に対する影響を心配する方もいらっしゃいますが、まったく影響ありません。
手術は、陰のうに約1cmの切開を加え、精管の中間を約1cm切除し、断端を糸で縛り元に
戻して完了です。
術直後、すぐには無精子状態にはなりません。残りの精管内の精子による妊娠の可能性が
あるからです。6〜10回の射精で精子は消失しますので、術後4〜6週間後、精液検査で
チェックすることが必要です。
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| 当院でのパイプカット |
最初に来院された時にくわしい手術のご説明と、手術日を決めさせていただきます。
ただし、尿道炎、前立腺炎などがあった場合は、治療した後に手術を行います。
術後は、1ヵ月後に精液検査等を行うため1〜2度ほど来院していただいております。
また、既婚の方は、手術にはご本人だけではなく、同意書に奥様のサインも必要です。
【手術等について】
手術時間は、外来手術(日帰り手術)として局所麻酔で行います。30分程度で終わります。
傷口は抜糸の必要のない糸を使います。
術後、痛みはほとんどないとは思いますが、痛み止めを処方致します。
また、炎症を防ぐため、抗生剤を数日間服用していただきます。
【料金について】
費用は、保険外診療のため以下の費用がかかります。
パイプカット手術費 76000円
この費用には、手術費、診察費、処置費、薬剤費、検査費等、パイプカット手術に関係する
すべての料金を含みますので、術後の精液検査に関しましても一切費用は必要ありません。
もし他に疑問点などございましたら、ご夫婦でいらしていただければ幸いです。
パイプカットをご希望する方で、来院するにあたり、どうしても他の患者さんがいるのは
都合が悪いという方がいらっしゃいましたら、お電話かメールでご相談ください。
※メールはタイトルに「パイプカット希望」とお書き下さい。
メールはこちらへ
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